「ぼくの守護神」
2017.10.13 13:02
「ぼくの守護神」
ひとりの時、右の胸に手を当てると
胸の中の無限の中からぼくの守護神が現れるよ。
それは青いかわいいドラゴン。
きみの守護神はどんなの?
例えば生活のためにお金が必要でなくなったら、怠けて働かなくなる人ばかりになる?
たぶん、そんな人もいるだろうけど、わたしはもっと自由に駆け引き無しにいろんなことができるようになるんじゃないかなと思う。
久々に二胡の練習をしました。
てか、やらなくてはいけません(笑)。
なんやかや言いつつも毎月なにか出番があるので前にやった曲もきちんと復習しないとできないからね。
また、最近はパン屋さんのお手伝いというこれまでぜんぜん使わなかった脳やからだと心の部分をフル回転させているので、かなり刺激が強いようで今日は旦那に「あんた、昨日えらいいびきかいとったで。」
なんて、言われてしまいましたよ。
いびきですと!!?
まあ、そんなときもあるわね(笑)。
だって、毎日決まった時間に起きなくてはいけないという生活も、もう何年もしていなかったのでからだがなかなか慣れません。
身も心も好き勝手な生活に慣れ親しんできたものですから、逆に普通の生活が刺激となるようでございます。
これがまた、いつまで続くかわからないというのが刺激的です(笑)。
あ、また後ろでスーちゃんがPCに向かうのをやめろ、と熱い視線と甘えた声を投げかけてきます。
なんでかな?
他のことやってても知らん顔のくせに〜〜。
というわけで、このへんで。