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しあわせの探し方

「経験」の裏打ち KIN147

2017.10.17 01:30

黒KIN147 青い手/黄色い種/音4

昨日は平和公園へ。雨も止むことない月曜日。それでも傘の花はたくさん咲いています。修学旅行の子供たち、老若男女、異国の方も…本当に多数。

原爆ドーム、原爆の子の像、慰霊碑、そして、原爆供養塔へ。お灯明をし手を合わせます。ここまでは、両親・妹は折に触れしていたお参り。私は初めて。ここに祖祖母が眠っているかもしれないことも、つい最近まで知りませんでした。

四人でそれから向かったのは「国立広島原爆死没者追悼平和記念館」昨日その存在を妹が知り訪ねました。14万人と言われる原爆死没者の膨大な情報や体験者の声をまとめ、今も募っている場所。写真は建物の真ん中にある、「平和祈念・死没者追悼空間」。スロープを 時計と反対周りに降りて行った空間は、原爆死没者を静かに追悼し平和について考える場所。周囲は爆心地から見た被爆後の街並みが14万個のタイル画で描かれ、爆心地に当たる場所には 水を求め彷徨った人々のための水盤のモニュメント。モニュメントは、原爆投下の8時15分を示していました。

他に訪れる人がいなかったせいか、傍らの警備の方がこれだけの説明を 言葉を置くようにしてくださり、水盤の説明をしていただいた時、たまらず涙が溢れました。たくさんの想いが 押し寄せたのかもしれません。

空間の隣には、死没者の方々の名簿がデジタル化され閲覧できるスペース。まだ一人空間から離れられないわたしを置き、名簿に見入る両親と妹。祖祖母の情報があることに気づいたのは、そんなシステムには疎いはずの父でした。今まで何度訪れてもこの場所の存在すら知らなかった両親。そして、しっかりと引き継げた私たち。あらためて、ここに皆で来た意味に 涙が溢れました。

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*今日のエネルギー*

「黄色い種」の4番目「音4」の日。

「黄色い種」は、たくさんの種に興味が走る、そんなエネルギー。あれもこれもという 想いに心が はやります。ただ、タネは「撒く」だけでは 芽も根も出ません。「音4」は 今ある事の深堀りにより、自らを絡めて行く…そんなステップ。またその、体験こそがたくさんを育てくれることを伝えるのが、顕在エネルギーとして今日巡ってくる「青い手」。何もかもが 自分を育てる糧。だから体験できることが宝。逃れるための夢はただの無い物ねだり。そこには花は咲きません。

自分の花です。まず自分の持つ種、蒔いた種を愛しみ育てることから。ひとつひとつ。

理不尽だと思う 家族間の感情も 有りました。それでも今こうして 集えるしあわせは、それぞれの種を葛藤の中で育ててこれた、ちょっとしたご褒美に思えた三日間。今日は、もう一つ足を伸ばしでみようとおもいます。