10月17日
2017.10.17 06:00
おはようございます😃
負けは、本当に負けなのか。
勝ちは、本当に勝ちなのか。
いま負けたことで何か生まれるかもしれない。
いま勝つことで未来の何かを失うかもしれない。
命が失われたからといって負けとは限らない。
失ったことで多くのものを遺し、人びとを生かすことがあります。
特に戦国の世においては、負けが負けではなく、勝ちが本当の勝ちでもないと感じます。
例えば大河で話題になった小野但馬守 政次。
彼は死後のトリビュートアルバムが出るほどの人気だそうです。
政次は戦力や状況を見極め、1人で相手の野心と復習心を引き受け裏切り者として死んでいきました。
名誉などは微塵も考えない、いのちが及ぼす力を生かしきった姿は見事としかいえません。
結果、井伊の血は現在まで続いています。
余談ですが井伊は縄文時代の祭祀跡が残っているくらい古い一族なのだそうです。
また、お市の方の夫・織田信長の義弟 北近江の浅井長政。
豊かな地域を治める彼は戦で領地を拡げる必要もない、惣村制のリーダーでした。
戦乱に巻き込まれていく中で、領民と家族を守るために奮闘。
最期は信長に討たれますが、彼が遺した遺児たちは歴史を動かす母になります。
長女で豊臣家に嫁いだ淀殿は秀頼を産み、
三女で徳川家に嫁いだお江は家光を産みます。
豊臣家も徳川家にも浅井の血が流れているわけです。
秀頼と家光はいとこ同士ですし、母方の家系図を見るとおもしろいものです。
家は無くなってもいのちが繋がっています。
負けは負けなのか?
勝ちは勝ちなのか??
どんな想いを行動に込めたのか、
どんな未来を願ったのか。
ずっと未来を見ていくと本当の姿が見えてきます。
今日もありがとうございます😊
KOH🌏