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自由なLIFESTYLE鞆谷翼公式ブログ

ビジネスオーナーの働き方!ロバート・キヨサキ氏来日!

2017.10.17 14:56

マーケティングコンサルタントの

鞆谷翼です。


金持ち父さん貧乏父さんの著者である、

ロバート・キヨサキ氏

が日本に来日します。


もちろん、わたしも2日間参加!

金持ち父さんグループや、アンソニーロビンズグループが今している投資案件。 


だったり!


常に、近くにいる事で

世界の動きが見えてきます。


日本は、特にマーケティングやビジネスにおいて情報は、基本1ヶ月遅れ。


 半年〜1年経ってからやってくる!


その中で、情報を取捨選択していかなければいけない時代。


ロバート・キヨサキは、

世の中には、4つの働き方があると、提唱しています。





4つの働き方!4つのクワドランド


E=従業員、サラリーマン

→時間を代価として働く!残業が増えれば給料が変わるが時間がなくなる。


S=自営業、個人事業主、スポーツ選手

→会社にとらわれることがない。怪我や病気をした時に代えがきかない場合あり。やったらやった分、収入に繋がる。

B=ビジネスオーナー

→家賃収入、印税収入、フランチャイズ


なにかを作ったあとに発生する収入。

自分がいなくても収入が、入ってくる仕組み。


I=投資家

→お金がお金を生み出す!

多額の資金やスキルが必要。


ロバートキヨサキは、画像で言う、右側に移動しなさい。そう提唱しています。


わたしも、ビジネスオーナーになり会社を持つビジョンがあります。


わたしのメンターの方々も


全員!ビジネスオーナー!


・店舗を経営し、日本一

・フランチャイズ展開して、日本一!

・自分がいなくても売り上げが上がる仕組み!世界一!



なぜ、右側のクワドランドにいかなければならないのか。3つのポイント。


①世の中の情勢に左右される


金融恐慌は、70年に1回起こる。

ロバート・キヨサキ氏の


キャッシュフロークワドラントにそう記されています。


記憶に新しいのがリーマンショック。

リーマンブラザーズホールディングスの破綻。


大手の証券会社で、他にも社債を発行していました。


社債を持っていた、他の銀行の経営が悪化し、アメリカが更なる不況に追い込まれてそれが日本や他の国々にも影響しました。


当時のわたしは、高校3年生。

就職活動で、直面した事実。


わたしの周りの企業が、普段なら就職できる会社もその年は求人を出さない。


就職できない人たちが、でてきました。


就職難。


不景気の中、企業がやること。

コスト削減。人件費削減。


世の中の情勢に高校生で左右された、貴重な経験でした。


②稼げる額の上限が違う


ビジネスオーナーは、ビジネスを所有しています。いわば、社長!!代表!


会社を経営している、社長と従業員の給料。

どちらが高いでしょうか?


答えは、言うまでもなく社長!

責任を誰よりも、取っていて誰よりも、感謝を集めています。


家賃収入・駐車場収入!

コインランドリー・コインロッカー!


自分がいなくても、売り上げが上がる!

ビジネスオーナーの考え方は、


何個もビジネスを所有していいので、

収入に上限がありません。


③少ない力で大きな収入を得られる


最終的に、レバレッジが効いてきます。

レバレッジについては、前の記事でも、あげましたが、テコの原理!


仕組みが稼働!人が育つことで

オーナーは持ち場をどんどん離れて行く。


日本では、スモールビジネスのオーナーが多いとのこと。


ビジネスオーナーの思考をいれていくことで何をやらなくていいのか?

自分で考えどんどんビジネスを大きくしていくことができます。


世界一のビジネスオーナー情報!

追って、また配信します。


好きな事を仕事ににして売り上げを作り

好きなことをしていく大人を


増やして子供たちに背中を見せていきたい想いがあります。

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