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boruto naruto next generatlons 20 ! >

2017.10.18 02:45

<マスミ死す!本物のゾンビ現る!?<新たな伝説のスタート!!>

人を殺すゾンビが、木の葉隠れの里で起きた!!

そのゾンビをボルトとミツキそして。。マスミの

三人で、倒そうとしました!だが!?

マスミが、この事件を起こした奴らに捕まって

しまったのだ!果たして。。ボルトたちはマスミを

助ける事が、出来るのか!?

さて、ここから。。物語のスタート!!

『オーイ!!』『ミツキ!』『あっ!』

『ボルト、ゾンビは、見つかった?』

『それは、まだ。。』『それよりマスミの

奴は、どうしたんだ。。。』『えっ〜〜』

『マスミさんなら必死でゾンビを今。。』

『探してるんじゃないの。。』『だといいん

だがなぁ。。』一方。。悪い奴らに連れ去られた

マスミは。。『ん。。。』『ここは!?』

『目が冷めたみたいだなぁ。。』『えっ〜〜』

さっき’マスミを連れ去った悪い奴らの一人が、

言いました。。『ちょっと!』『どこなのよ!

ここ!!』『私のアジトだよ。。』『えっ〜〜』

『だったら。。』『私は、早くここから。。』

『逃げる事にするわ!』マスミが、奴らのアジト

から離れようとしたんだが!?マスミは、奴らの

マシーンのせいで貼り付けに’なってしまい。。

身動きが、取れないのです!『フフフ。。』

『オマエを返す訳には、いかねぇ。。』

『ググ〜〜』『教えろ、なんの目的が、

あるのよ。。』『我々の目的は、オマエを

殺してゾンビにする事だぁ。。』『えっ〜〜』

マスミは、ビックリ!!『ヒヒ、初めに

ニセゾンビを作ってこの事件を起こした』

『そして次は、ニセゾンビじゃなく本物

ゾンビを使ってオマエの仲間を苦しませる

。。』『その為にオマエが、必要なのさぁ。。』

『そんな〜〜〜』その頃。。ボルトたちは

、マスミの事を必死で探しますがぁ!?

見つからないのです。。『クッソ〜〜』

『見つからないってばさ〜〜』『そうだねぇ。。』

ミツキが、言いました。。そこへ。。

サラダが、やってきたのです!『やれやれ〜

何やってんのよ〜こんな所で。。。』

『サラダ。。』『オマエこそ。。』『私は、

ただバカな二人を見にきたの。。』

『何だと〜〜』『フッン。。』『グググ〜〜』

『ねぇ、サラダさん。。』ミツキが、言いました

。。『何よ?』『ここに来る前マスミてっ言う

女の子を見なかった!?』『えっ〜〜』

『知らないわ、見てない。。』『そう。。』

『なんの話?』サラダが、言いました。。

『だからゾンビを倒す為にオマエの代わりの

女マスミに協力してもらったんだけど。。』

『マスミの奴が、消えちまったんだよ。。』

『フーン。。』『まあ、私の考えによると

その子は、今。。』『身動きが、出来ない

状態になってるとか。。』『どう言う事だよ!』

『サラダ、そりゃあ!!』『ん。。。』

『ねぇ、ボルト。。』『とにかくこの事を

七代目に知らせよう。。』ミツキが、言いました

。。『父ちゃんに』『ん。。。』『まあ、しょうがねぇ

〜。。』『行くぞ、ミツキ!』『うん。。』ミツキと

ボルトは、七代目の元へ向かいました。。

『あっ!』『ちょっと!!』『もーう!!』

サラダも二人を追いかけました。。。

そして。。ボルトたちは、ナルトが、いる

火影質にやってきました。。『父ちゃん!!』

『ボルト、どうした?』木の葉丸が、言いました

。。『ハァ〜〜』『父ちゃん大変な事が、

起きたんだってばさ!!』『何!!』木の葉丸は、

ビックリ。。『くわしく話してもらおう。。』

『あぁ。。』そしてボルトは、ナルトにくわしく

説明しました。。『なるほど、その。。』

『マスミが、消えたのかぁ。。』ナルトが、

言いました。。『あぁ。。』ボルトが、

言いました。。『きっとどこかで遊んでるん

だろう、コレェ。。』『そんな訳ねぇだろう!!』

『ボルト、落ち着け。。』『マスミの事は、

父ちゃんに任せてボルトたちは家でゆっくり

してろってばよ。。』『何が、家でゆっくり

してろだぁ。。』『冗談じゃないってばさ!!』

『ボルト、七代目の言う事を聞きなさい。。』

『黙れ、サラダ!!』『ググ〜〜』『これは

オレの問題なんだぁ。。』『オマエは、引っ込んでろ

。。』サラダは、何も言わないで静かにその場から

消えました。。『あっ!』『サラダ!』木の葉丸が、

言いました。。『木の葉丸、サラダを頼む。。』

ナルトが、言いました。。『ハイ、七代目。。』

木の葉丸は、サラダを追いかけます。。

『オイ、ボルト。。』『言いすぎだろう。。』

『後でサラダに謝るんだぞ。。』『うるせぇー!』

『サラダには関係ない事なんだから。。』

『これでいいんだよ!!』『オマエは、それで。。』

『いいかもしれないが、サラダの気持ちは、どうなる

。。』『あっ!』『ハァ〜〜』『マスミの事は、

オレが、何とかするから。。』『オマエは、家で

ゆっくり考えろってばよ。。』『ググ〜〜』

ボルトは、ナルトの言われた通りにしました。。

『ミツキ、ボルトを頼む。。』『ハイ。。』

ミツキは、ボルトを追いかけます。。

ナルトは、空を見つめます。。『マスミかぁ。。』

ナルトは、心のそこからそう思いました。。

その頃マスミは!?『イッヤ!』『ゾンビに

なるぐらいなら。。』『私は、アンタを倒し

てでも。。』『このアジトから出て行く!』

『フフ。。』『身動き出来ないオマエに

今更何が、出来るというのだぁ。。』

『ググ〜〜』奴は、マスミに近づきました

。。『何よ。。』奴は、マスミの顔を触ります

。。』『オマエは、綺麗だなぁ。。』『だが、

そのかがやきを悪夢に染めてやる。。』

『ググ〜〜』『フフ、怒るなら怒るが、いい

。。』『オマエの怒りが、オマエを強く

するだろう。。』マスミは、何とか

スゴイ力で、貼り付けられているマシーンを

壊しました!『ほーう。。』これで、マスミは、

動けます。。『フフ、じゃあね。。』

『マスミが、奴らのアジトから出ようとすると

。。奴の仲間が、ジャマをしました!

『どけ!』『どかない。。』『ググ〜ー』

『私の前から。。』『消えろ!!』

マスミは、奴の仲間に刀を突き立てました!

『フフ。。』『擽ったいなぁ。。』『何!』

『奴は、マスミを殴り飛ばしました!

『イッヤ〜〜』奴は。ダメージを受けた

マスミが、次の行動をする前にマスミの首を

閉めました。。<ギュ〜〜〜>『うっ〜〜ー』

『へへ、弱いなぁ、オマエ。。』『クッソ〜〜』

『ゲッホ〜〜』『このまま死ね。。』<ギュ〜〜ー>

『うっ〜〜』『苦しい〜〜ー』『へへへ。。。』

『やだ〜〜死ぬのは〜〜やだ〜〜ー』マスミの

目から涙が、零れます。。『フフ。。』『死ね!』

『ママ〜〜うっ〜〜』『うっ〜〜ー』『。。。。』

マスミの声が、聞こえなくなりました。。

とうとう死んでしまったのでしょうか!?

『ん。。。』『死んだかぁ。。』奴は、

マスミを放り投げました。。『よし、ついに

時は、きた。。』『この女を土に埋めるんだぁ。。』

『ヘイ。。』奴らは、死んだマスミを土に埋めようと

しています。。けど、本当にマスミは、死んでしまったの

でしょか!?

火影のナルトは、マスミが、どこにいるか探しています

。。『クッソ〜〜』『どこにいるんだ、マスミの奴は?』

サラダは、ブラブラと歩いています。。そこへ

木の葉丸が、やってきて。。『オイ、サラダ。。』

『木の葉丸先生。。』『ボルトの事なんだけど。。』

『アイツも冗談で、言っただけだから。。』

『許してあげろコレェ。。』『ん。。。』

『イヤ。。』『ちょサラダ、頼むぞ、コレェ。。』

『なぁ。。』『やだって言ってんのよ!』

『フッン。。』サラダは、そのまま行って子まいました

。。『ハァ〜〜〜』木の葉丸は、がっかり。。

ボルトは、自分の家で、静かにしています。。

そして。。奴らは、死んだマスミを土の中に

埋めました。。『よし!』『これで時間が、経てば

こいつは、ゾンビになる。。』『ハハハハ!!!』

それを天国で、マスミの親が、見ています。。

『まあ、大変。。』『マスミ!』マスミの母が、

言いました。。『クッソ〜〜奴らめぇ〜〜』

マスミの父が、言いました。。『マナミ。。』

マスミの父が、言いました。。マナミとは、

マスミの母の名前です。。『何?』『こう

なったら。。』『マスミの昔の友達に知らせよう

。。』『えっ〜〜』『あの子に。。』『あぁ。。』

『分かったわ。。』マスミを助ける為にマスミの

昔の友達にこの事を知らせようとするマスミの

母マナミ。。果たして。。マスミの昔の友とは

!?そして。。マスミは、本当にゾンビに

なってしまうのか!?

次回に。。

<つづく!!>