オオワシの渡る日(少し) 2017.10.18 07:48 今日もかなり不安定な天気で、霙(みぞれ)や雹(ひょう)が降ったりやんだり。気温も低く平地でも5℃くらいなので、知床横断道路は路面凍結の恐れがあり昨日の夕方から通行止めになっています。知床峠では積雪もあるでしょう。それでも、思いがけず天候が回復し、青空や太陽の見える時間もあったので、断崖部から眺める空がスッキリとした合間に...見上げれば大きな翼が幾つも!はじめはオジロワシかと思いながら双眼鏡で確認してみると、それはオオワシ、1週間ほど前から知床(ウトロ周辺)でも目撃があったのですが、僕は今季初です。例年でも10月下旬頃から渡ってくる姿がでてきて、11月上旬に大きな渡りの日、1月~3月の冬季には知床の海岸線のいたるところで観察ができますが、冬鳥で、一部が知床半島でも営巣・繁殖しているオジロワシと比べて、冬を告げる印象。今日は1時間くらい探してみて、ぱらぱらと全体で20羽ほど確認ができました。大きな渡りの日にも、こうして観察ができると嬉しいのですが、、いつかな? 車で知床自然センターへ向かっていると、プユニ岬で雹が激しく降って。。。路面は意外と温かいようで、一面に真っ白く積もることはなく、すぐ融けます。まだ黄葉・紅葉の季節ながら、晩秋から初冬を想わせる日も最近は多いです。 ずぶ濡れになることも覚悟していた...フレペの滝への遊歩道。晴れました。きらきら輝きだした草原の様子、その先にもオオワシが翼をひろげて。 ***** 自然ガイド 知床ころぽっくる *****知床五湖・フレペの滝・原生林のトレッキング、自然観察、冬はスノーシューでの自然体験ツアーをしています!その他のネイチャーツアーもHPよりご相談下さいませ。 つよし