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Todoの小山フライヤー日記

鹿屋ライブ4日後

2017.10.18 11:05

鹿屋野外ライブにいきました


もはや感想でもレポでもなんでもないただの日記


恥ずかしいからリツイートとかしないでもらえたら嬉しい

そして細かいことは書けない。。。


野外ライブを開催することの大変さ


他県からたくさんの 四池さんをおもてなしすること


いろんな人がいろんな想いを持って当日を待ち望んでいたこと

なんかわかるから。


小山でわたしが感じたことを

きっと鹿屋の人たちも感じてるだろう☻

「ようこそ 四池さん。お帰りなさいC&K」って₍₍( ´ ᵕ ` *)⁾⁾


鹿児島で、

C&Kがデルフォイの神託にレギュラー出演することになったことを覚えてる


KTSの日の観客が年々増えていくのもずっと見てた


期間限定のアイドルグループをプロデュースしてたのも見てた


そしてC&Kは鹿児島で人気が出て来た

九州全体に広がった


関東や関西、東北と比較されることも多くてそれで何度も悔しくなった

でもそんなことは気にすることではない


わたしはC&Kが笑顔で楽しく歌う姿を見られればいいと思っていた

全国のみんなで一緒に応援して、

みんなで紅白に行きたいなって心から思った



鹿屋ライブの当日は、珍しく早く会場に行った

のぼりを設置するのも

テントを立てるのも

ステージを設営するのも

連日たくさんの人が頑張ってくれてたんだなぁと思ったりした


広場にたくさんの四池さんが居た


全国色々な場所からキーンさんの地元に集まった


この日にここに来るために、

我慢したことや努力したことがあった四池さんもいただろう

ワクワクして眠れなかったり

ちゃんとたどり着けるか不安だったり

いろんな感情を抱いてここに集まっているんだなと思ったりした


なんとすごいことに鹿屋に15000人の四池さんが集結した


16:30 キーンさんの母校の校歌が流れた

前日に串良町を歩いたので胸にグッと来るものがあった


小山市・鹿屋市長もステージ上で

「C&K橋渡し交流による連携に関する協定」も結ばれた

すごいね、C&K

故郷に錦を飾ってる



そして、ライブが始まった〜感想は割愛〜


セットリストは

EC


登場からかっこよくて周りから黄色い声援が!!!!(私を含め)

超かっこよかった。


歳を重ねるごとに魅力が増してて

いつまでも飽きさせてくれないから

本当になんていっていいかわからないけど

あの時自分が思ったことは間違いじゃなかったって毎回思う



ぼくのとなりにいてくれませんか?は

震災を思い出す曲で、

あの時起こったことを思い出して

いろんなことがあったなって思い出して

泣いた


ステージではキーンさんもクリビーさんもキラキラキラキラしてた

そのキラキラがとても眩しくて涙が出た


かっこよくダンスたくさん踊ってた

みんなとっても笑顔だった


なんども何度も、

しばらくライブに行くのやめようって思うときあったけど

あの楽しそうな顔と、幸せな空間を体感すると

次はどこに行こうかなって思ってしまう


C&Kだけじゃなくて

大人栗さんもZEROSENもFKKもタケちゃんもキラキラ


大きなステージでもキラキラ

小さなステージでもキラキラ


C&Kはどんなステージでも幸せを振りまけるマジシャンだ


元々のベースが違うし、

地域や環境って比較するものでもないから

小山と鹿屋を比べることはしないけど

(と言いつつ比べちゃうけど←)

冷静に考えると、

決して都会とはいえない場所に1万人(以上)集合するってすごい

(※小山は広報活動したからかな❤️)


次はどんな風に楽しませてくれるのかワクワクドキドキ楽しみ!


よく人気が出たら寂しいっていう人もいるけど

わたしは人気が出たっていう自覚がなく

馴れ馴れしいから気をつけようと心に誓った

(日記の書き方とかも含め)


それにしても市役所ダンサーズはすごかった

がむしゃらに練習しまくったんだろうなぁ

鹿屋に来てくれるみんなのために

素敵なおもてなしだ



ファンが増えて、

ファン同士のつながりが広がることは多くあるけど

C&Kは、

人との繋がりを広げていくアーティストだね

ファンとかそういうの関係なく、人と人のつながり。素敵!


小山と鹿屋を足した結果は、2じゃないらしい

3、4、それ以上!

昔から100歩先ゆく人ね


そして今回わたしは旅を終えて、

親に心配をかけていたので

親孝行と思い実家に戻ったわけだけど、、、、

近くにいるのが親孝行ってわけではないんだなと実感した


近くにいなくても、

楽しく元気でいることが親孝行になるんだと思った

遠く離れていても、

切れることのないのが親、兄弟、、、家族なんだなと


と、脱線したけれど、

とりあえず2泊3日とても充実した旅だった


最後に、あえていうなら、、

SNSには楽しいこと書いて欲しいな

「好き」の反対は「嫌い」じゃなくて「興味がない」

だから、わたしはケンカに見えることはしない

そんな人に興味ないから。


そして誰かの言葉が偉そうに感じたなら

それは受け止め方の問題かな

全ては「温故知新」だとおもうから


最後に褒められた言葉がとても嬉しかった

これからもお話になるレベルを保ちつつ

ずっとついていこうと思った


2017小山の夏

2017鹿屋の秋

そして、2017○○の冬!



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