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aya's lounge

マグマ。

2017.10.19 13:30

こんばんは。


右近くんがblogを更新してくださいました。

猿之助さんへの想い、ワンピースへの想い。

読んだらチケットを追加してた(笑)


右近くんは宙乗り100回だそう。

おめでとうございます!


私だけでしょうか。。。

blogのお写真の右近くんが、

初演の猿之助さんに似ている、と思ったのは。

衣装や鬘、化粧がルフィだからといって、

今まで似ていると感じたことはありませんでした。


見た瞬間ハッとして見ていられなくなりました。

猿之助さんが憑依しているのではないかと。


思い込みが激しいので笑われてしまうかもしれません。

並んだらきっと違う。

右近ルフィの強い決意が、猿之助ルフィに重なるのかも。



さて、ワンピースを観た方の多くが驚くマグマの場面。

火拳の平エースと嘉島サカズキの戦い。

火 対 マグマ


プロジェクションマッピングとアクロバット、

光、音楽、そして役者。

すべてのコラボレーション。


スーパー歌舞伎の最新の進化の形。

先日もお話しましたが、

猿之助さんは本当にすごいシーンを実現してしまいました。


猿三郎さんがblogでおっしゃるように、

スーパー歌舞伎では過去、たびたび火を人で表現してきました。


私が初めて生で拝見したのが「ヤマトタケル」焼津の場。

5年前の四代目猿之助襲名公演、新橋演舞場でした。


その時の感動と衝撃は言葉では表せません。

歌舞伎以外の演劇でも、最新の技術や映像でも、

こんな’火’のシーンは観たことがありませんでした。


右團次さん(当時 右近さん)のフラッグはキレキレでした。

アクロバットは中国京劇俳優の皆さん。

京劇を生で見たことがないので、

大興奮して客席で声を出してエキサイトしたのを覚えています。


次に最高にエキサイトしたのがワンピース初演時でした。

早替り、本水、宙乗り、吹雪など、

スーパー歌舞伎を想う数々の場面に感動しきりでした。


でも本水と吹雪の場面に猿之助さんがいない!と衝撃(笑)


さらに、マグマの場面。

おおおおおお!ヤマトタケルの再来!と大興奮し、

次の瞬間、フラッグは福士エースと嘉島サカズキかい!


猿之助さんどころか一門の皆様でもない(笑)

しかも歌舞伎役者でもない。

福士エースがフラッグを持った時はひっくり返りそうでした。

そうきたのね~と。


それでもお二人がフラッグで場面を盛り上げ、いつしか釘付け。


そして、マグマの炎を4人がアクロバットで表現。

時には繊細な火の粉、

時には飲み込まれてしまいそうなグツグツした生命体。


大地のエネルギーそのもののよう。

演舞というのか、パフォーマンスというのかわからないけど、

命が宿っていて迫力満点でした。


あとで、日本人の方だと知り、心底驚きました。

京劇ではない!日本にもこんなことができる人たちがいる!

そう思ったら、すごいものを見てしまったとさらに感動。

何度観ても変わらぬ感動でした。


そして、今回の再演。

この場面を楽しみにしていました。


4人が6人になってる!

衣装もグレードアップしてる!

時間も延びているように感じ、アクロバットシーンが増えてる。


心の中で、ひや~~の連続(笑)

技に次ぐ技にどこを見てよいのやら。

マッピングのマグマと連動していて、

スローモーションになる瞬間、動き出す瞬間、もう鳥肌なんです!


嘉島サカズキが全てを動かし、6人も映像も生きている。

ライティングも効いている。


マグマの6人の滞空時間が長い。

スローの側転ってありえない(笑)

マグマメイクもカッコイイ!


シルク・ド・ソレイユを見ましたが、

ワンピース初演の衝撃があったから

シルクを観に行ったと言っても過言ではないくらいです。


このマグマのシーンは是非、二階席正面から見てください。

三階席だともしかしたら舞台奥のマッピングが見えないかも。

今度三階で観るので確認します。


スーパー歌舞伎Ⅱ以外には体験できません。

劇場で生で見てほしいです。


猿三郎さんが6人を紹介したblogはこちら。

サイコーにカブイてます!


aya。