男は共感力が低い?
From:ニタッチ
あなたは男性ですか?
それとも女性ですか?
今では、そこまでないかもしれませんが
男性は共感力が低く、女性は共感力が高いと
一般的に言われていました。
果たしてそうなのか?
それって、差別的発言なんじゃ・・・
そう思う方もいるかもしれません。
まあ、差別的発言とまではいかないと思っていますが、
一昔前とは、状況は変わってきているのでは?と思います。
と言うのも、マーケティングが上手い人は
共感力があると言われています。
それだけではないかもしれませんが
なんとなく理解できます。
その理由は、
見込み客の考えていること
見込み客の感じていること
見込み客の経験したこと
これらを深いところまで理解しているから
マーケティングに反映できるのだと思います。
本来なら、ある商品について
興味ある人で迷っている人も
全く興味のない人でも
価値観を変えて購入してしまう。
そんなマーケティングが出来てしまうのが
共感力の強さだと思います。
そうは言っても共感力って
どうやったら身に付くのか?
巷にはいくつかあるかもしれませんが
私の考えでは、
「相手の気持ちを考えられるか?」
だと思います。
簡単な話をひとつ。
今の時期で考えると、、、
このあと、あなたの家に友人が訪ねてきたとします。
何人でも構いません。
他愛もない挨拶から、世間話をして
その間に友人が上着を脱いでそのあたりに置きます。
このとき、「上着はあそこに掛けて」と言ったあと
飲み物を聞くとき、何と言いますか?
「暖かい飲み物でいい?」と聞きますか?
「コーラとコーヒー、どっちがいい?」と聞きますか?
「紅茶とコーヒー、どっちがいい?」と聞きますか?
それとも、飲み物は聞かないし、出さない?
正解は、その友人次第です。
理由は、
その友人の好みは何なのか?
来るまでにどれくらいの時間がかかったと思うか?
外はどれくらい寒いか?
それとも、天気がよく暑いか?
走ってきたのか?
自転車できたのか?
バイクできたのか?
他にもあると思いますが、
その友人がどのような環境にいたかで
大きく聞き方は変わります。
天気がよくて暑かったのに、
「暖かい飲み物でいい?」と聞きませんよね。
友人があなたの家に来て上着を脱ぐまでの数分のやり取りで、
相手の状況を理解しようとすれば
どうやって来たかとはある程度分かると思います。
それに応じて、どのような飲み物が
その友人にとってよいのかは都度変わりますよね。
「こういう状況だから、これを飲みたいと思っているよね」
それが共感力だと思います。
こうやって目の前にいる友人には
ほとんどの人が、共感力を使えますよね。
それを考えると、みんなマーケティング上手なんですよ。
ただ、仕事になるとお客さんが見えない、、、
実際にお客さんと話していない、、、
お客さんがどういう状況かわからない、、、
だから、マーケティングが上手くいかない。
なので、まずは身の回りの人で
共感力を感じて見てください。
うまく感じることができたら、
お客さんと話してみてください。
そこから次のマーケティングが生まれますよ。
さあ、お試しあれ。