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みーちゃん

Sri Sri Kali Puja~プージャ編

2017.10.20 12:43

逗子と鎌倉の間の住宅街。

そこにひっそりと、

日本ヴェーダーンタ協会があります。

一見普通のお家に見える中に入ると、

プージャ用に椅子がずらりと並べられていました。

1/3くらいはインド人のよう。


最終的には50人以上集まっていて。

いったいみんなが何者なのか?

どうやってここに辿りついたのか、

疑問がいっぱい!


オレンジの衣を着た、スワミの足さばき。

それすらが懐かしい。

南インドの男性たちは腰布なので、

着物のようにスッスッと歩いてかっこいいのだ。


プージャがはじまり、

ホーマ(護摩焚き)で焼かれるものが、

お祈りの言葉とともに供えられていく。

プージャに使われているヨーグルトが、

パッケージまんまの、「恵」。

そういうつめの甘さ、大好物です!

思わずニヤリ。


花と葉が一人一人に配られ、

ガンジス川の水が、

その空間すべてに振り掛けられて、

清められる。

「わあ!なんだかこれ気持ちいいね!」

という声が後ろで聞こえた。

そうやってフラットに、

この世界を知っていく人がいると、うれしい。


オイルランプに火が灯されると、

インド人がパシャパシャと撮影。

さすが!写真好き!


ホーマの火は、

どんどん赤々と大きくなっていき、

火の粉が舞って、

天井に燃え移りそうなほど。

火ってほんとうに、美しい。


最後に、スワミが一人一人、

額に灰(とギーを混ぜたもの、たぶん)をつけてくれる。

お香と、火と、水と、灰と。

プージャはいつも、死と再生のイメージ。

生きていることの奇跡。

その透明な感覚に近づくような…。


儀式の後は、やっぱりプラサード。

その料理がまた、おいしいっ!!!

カリフラワーのサブジ、

珍しい味だなと思ったら、

キャラウェイシードの香りでした。

ベンガル風で、

インドのおばちゃんたちが作ったんだって。

甘~いスイーツももれなくたくさん。


ちょっとだけのつもりが、

夜の10時にお腹いっぱい食べちゃったよ!

そのすべてが、

インドっぽかった。


日本の普通の住宅街に、

こんな時空間があること。

なんだか不思議でたまらない。


たまたま隣で食べてる人と話したら、

逗子が地元で近所に住んでるけれど、

はじめて来た、という人で。

特別じゃない、なんてことない場で、

ぽっかりとあるこんな場所に、

迷い込むように出会ったりしたら、

おもしろいよな~!


そのお連れの人は、

インド舞踊をやっていて、

今年の3月の満月の日に、

アルナーチャラの周りを歩いていたそう。

その時、わたしもインドでそこを歩いていました。


きゃーーー!

不思議~~~