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冬の乾燥対策!綺麗な髪をkeepする4つのお手入れ方法☆

2015.11.15 02:45


こんにちわ

ツヤ髪特化エイジングケア専門美容室カミケンネクストの本田です!




すでに肌寒い毎日ですが体調は崩されてないでしょうか?



冬の時期になると美容で1番起こり得る事は、


乾燥!



こちらお肌を気にされてケアを行う方は多いですが、もちろん髪の毛にも影響してきます。






髪が乾燥すると、



パサつく

広がってまとまらない

ダメージ毛に見えてしまう





など見た目印象にも大きく関わってきてしまいます。





そこで本日は、





冬の時期にこれをしておけば乾燥しにくくなる4つの方法をお伝えします。





お試しください☆☆



髪の水分油分を保つため流さないトリートメントを使う。



これからの時期はどうしても暖房器具で部屋を暖かくしますよね。


そうすると髪に水分が無くなってしまうので髪には良くありません。





流さないトリートメントはドライヤーの前につけて乾かしてあげると、


髪に必要な水分と油分を補ってくれます



乾燥しにくく潤いが出ますよ☆






ドライヤーは地肌〜根元を乾かす。




髪が濡れている状態だと痛む原因になります。

もちろん乾燥はしにくいですが枕などの摩擦でキューティクルが痛みます。





ドライヤーで乾かす時は地肌〜根元を中心に乾かして、毛先は意識的に最後に乾かすようにしてみてください。



根元が乾くと自然と毛先も乾いていることが多いです。





毛先を意識的に乾かしてしまうと、オーバードライ(乾かしすぎ)で髪のダメージになるので注意が必要です。







髪を引っ張りながら乾かす。

(ハンドブロー)



乾かして半乾きくらいになったら、髪を手で引っ張りながら乾かしてみてください。



髪は濡れている時から乾く段階でクセづけされます!




髪を引っ張って、まっすぐな状態で乾くと、


クセが取れてツヤが出ます!!


まとまりやすくなります☆☆





ブラッシングをゆっくりと毛先から!



髪をとかす時にいきなり根元からとかしてしまうと切れ毛やダメージの原因になってしまいます。


まず毛先の絡みなどを取ってからゆっくりとブラッシングすると静電気も出にくいです。


●ブラシはナイロンやプラスチック製ではなく、木製や動物の毛のブラシだと静電気は起きにくいです。


●最後に少しだけまた流さないトリートメントをつけてあげると髪をコーティングしてくれますのでダメージ軽減になります☆







いかがだったでしょうか?





どれも簡単にできる事ですので、冬の乾燥を防いで綺麗な髪の状態を保って頂きたいと思います。



本田でした(^^)




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