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A5 EIGO LESSON

勉強用 - 精神分析理論2

2022.01.16 17:11

精神分析の人間観


人間は本能の塊 -  行動を突き動かす先天的な原動力が本能として備わっている


生の本能 リビドー

死の本能 タナトス 知性: 分析&歯で噛む(破壊)、挑戦、

これらの調和的共存 

生きることは生と死の本能を表出し解消していくプロセス 目的などは本来ないものとみなす

目的を探すー本能充足



本能充足の原理ー快楽原則(pleasure principle)wantの原理: サボる心理、離婚など、幼児、子供っぽいおとな

生きることは欲求充足をはかることという考え


とは言え、諸般の情勢=現実原則(reality principle)shouldの原理、を考慮して慎重に行動する、現実感覚、現実能力、欲求不満耐性、おとな


人間は犬猫と違い、後天的に学習をしているから、快楽原則に支配されつつも、現実原則に従っている。精神分析は基本的には、生物主義的な人間観に立ちつつも後天的環境の作用(学習)を重視


おとなになること: 快楽原則➡︎現実原則へ移行すること


「快楽原則=現実原則」: 昇華


後天的な学習の結果として、二つの原則のバランスが悪い場合もある


欲求充足≒性格(幼少期の家庭生活に左右される)

決定論、因果論、Determinism 



実存主義的アプローチ: 

人間の主体性を主張、Determinismを粉砕するのが人間らしいあり方


vs  


精神分析の人間観は決定論•因果論に基づくものの過去の影響下から解放される必要がある

➡︎「無意識の意識化」: 万能ではないにしろ、振り回されなくなるために、どんな体験がどんな行動を支配してきたかを知ること 


気付いただけでは自由にはなれないこともあるから、行動療法や論理療法を導入


意識化の足りない生き方: 酔生夢死


ー 悩むべき問題を悩むこと vs

   悩むに値しない問題に悩むこと


“精神分析を受けたら悩みは消えるでしょうか”

フロイト: “あなたのつまらない悩みは消えるでしょう。しかし人間としての悩みは益々増えるでしょう”