電話連絡とクライアントとの連絡方法について
マーケティングコンサルタントの
鞆谷翼です。
電話連絡とクライアントの連絡方法について。
最初に自分の価値観は、打ち出しておくべきです。
わたしは電話に出ません。
堀江貴文さんは、
電話は取るな。電話をする人とは仕事しないと提唱しています。
わたしは、そこまではならないにしても、
いついつの何時だったら電話できますか？
とお聞きしたり、アポイントをもらえますか？とお伝えしています。
起業家・コンサルタント・経営者・ビジネスオーナー・企業の社長は、
時給の意識を持つことが大切。
自分自身が、広告塔！従業員の方・チームメンバーの方がいるのであれば
背負っているのであれば、あなたが代表でありあなたが顔。
なおさら時給の意識は持つべきで、単価は上げるべき。
なので売り上げに繋がる活動に、フォーカスしていくべきです。
どんどん稼働していくべき。どんどん人に任せるべき。
なぜなら、個人起業家・フリーランス
中小企業の多くは販売不振で事業が存続しなくなるからです。
商談やチームメンバーとのミーティング
コンサルタントであれば、クライアントとの時間やスキルアップ
もっとよりよい未来への時間へ注力するべきですね。
今では、わたしもブロッキングを使い、3時間~4時間で稼働の動きができる
ようになりましたが、わたしも起業初期はやりがちで、電話で1時間話す。
なんてことも。
今では考えられませんが、
勤めていた頃は、何気なく電話をしていましたし、
メールより電話だ！そういう方もいました。
それはその人の価値観。
わたしには、わたしの価値観があり、成長していけば変わっていきます。
マイルームイズマイルール
のマインドセット。
コンサルティングでも同じです。
クライアントとのやりとり方法には
チャットワーク
を活用していきます。
なぜチャットワークなのか？
理由は簡単で、LINEやFACEBOOKのメッセンジャーでは、
やりとりが飛んでしまうからです。
そのままアポイントまで飛ばしてしまっては、大変ですし
チャットワークは検索機能があり、メモ代わり。
情報・資料の共有になります。
クライアントも、一緒にこれからビジネスを展開していくわけですから
最初から使用する文化を
作っておく事が大切です。
やりとりをしていくうえで
わかりやすい、メール連絡のやり方をシェアします↓
◾️や・を使い箇条書きにする
（例）ミーティングでの質問事項
◾️クライアントとの対応について
・具体例①
・具体例②
◾️LINE@の使い方について
◾️今の現状について
・資料添付.PDF
明日は、よろしくお願いいたします！
返信↓
了解しました。明日はよろしくお願いいたします！
LINE@のやり方については、オフィシャルで出ている情報があります。
こちらを参照してください↓
URL
これで、LINE@の使い方についてはメール連絡で解決。
直接会うミーティング時は、さらに濃く、深い話をしていきます。
アポイントをお願いしたり、受けるときも同じです。
アポイントを受けた時の対応↓
2・3候補、ご都合のいい日にちと時間を教えてください。
こちらから、アポイントをお願いするのであれば↓
◾️10/1 12時〜18時
◾️10/2 17時~21時
◾️10/3 午前9時~12時
上記の時間で空いています。よろしくお願いいたします。
とお伝えする。
相手にもやり取りしやすいように心掛けてあげるといいですよね！
要件をしっかりお伝えし、連絡をするだったりの配慮をしていった方が
お互いのためにいいなと考えています。
オンラインミーティングも活用していくとよいです。
オンラインミーティングでの30分は、会う時の30分と同じ。
しっかり、要件を伝えていれば、直接会うよりも濃いミーティングになります。
なのでわたしは、グループコンサルティングや日々の発信。
セミナーに行ったり、一緒にいる時間を多く共有することを大切にしています。
上記を踏まえると、クライアントの電話番号は知りません。聞くこともないです。
電話はとれないですし、何より電話という優先順位がものすごく低い。
わたしは時間を何よりも大切にしています。
わたしから連絡する時は、返信のしやすいように気をつけてメッセージします。
よろしくお願いします。
マイルームイズマイルール！
効率よく連絡系統を整える！
参考になっていただたけたら嬉しいです。
好きな事を仕事ににして売り上げを作り
好きなことをしていく大人を
増やして子供たちに背中を見せていきたい想いがあります。
鞆谷翼LINE@でつながり仲間になってください！