過ぎ去りし時を求めて伝説に立ち返ってみた13
『ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて』がすでに発売されて月日が経ち、実のところPS4版も3DS版も購入しているのですが、なぜか気分的にノラずに放置した状態なので、モチベーションを上げるために『ドラゴンクエストIII そして伝説へ…』のプレイを始めることにしました。
『ドラゴンクエストIII そして伝説へ…』(Amazon)
前回のプレイでやっとのことでレベル21になった勇者「さけかん」。
レベル22の商人「しょにん」、レベル21の僧侶「そうりょ」、レベル21の魔法使い「まほつか」と共に冒険へと繰り出します。
勇者「さけかん」がレベル22になるためには8125の経験が必要なので、レベルアップをしたら王様の元へ戻ってくるべく、頑張って冒険に行きましょう。
とりあえず「ジパング」。
「ジパング」の洞窟に引きこもります。
洞窟の中では「きめんどうし」「ようがんまじん」「ごうけつぐま」「だいおうガマ」などなど。
先に進むことよりも死なないことをモットーとし、積極的に「ホイミ」や「ベホイミ」を活用。
バトルでは全体攻撃系の魔法を使いまくって、早期解決を目指していきます。
これで大体の敵は対応できるのですが、ここでは「きめんどうし」の「メダパニ」が結構厄介で、2人以上が「メダパニ」を食らうと一気にピンチに陥ってしまいます。
いろいろと試行錯誤をしたのですが、最終的には「きめんどうし」が2人以上いるパーティが出てきたら「にげる」ことにしました。
バトルを続けると「メダパニ」を食らったヤツが仲間に攻撃をすることがあるのですが、「にげる」で失敗するとプレイヤー側のキャラクターは一切コマンドを実行するチャンスを奪われるので、いずれにしても「メダパニ」で死なないという対策としてはかなり有効のようですよ。
そして、やっとのことでコイツに出会うことができました。
というか、横にキャラが並び過ぎて、消えてるし……。
目の前に行って記念撮影でもしてやろうかと思ったら、ふいにバトルが始まってしまい、自然と戦う流れに突入。
しかし、何の対策もしていなかったため、結構早い時期に全滅。
所持金が半分になってショックが多い気のですが、とりあえず今のところ新しい装備を購入する予定がないので、良しとしておきましょう。
それよりも、全滅すると、勇者「さけかん」だけが復活し、仲間は全部死んだ状態。
最初にやるべきことは仲間をすべて復活させることなので、ある程度のお金を残しておくことが必要になります。
まぁ、現在のレベルではお金稼ぎに徹して、無茶なバトルを挑まないことですね。
再び「ジパング」の洞窟を探索していると勇者「さけかん」がレベル22になったため、「ダーマの神殿」へと帰還します。
勇者「さけかん」がレベル23になるにはあと9214。
本当は「ジパング」の洞窟を攻略する前に、航海をして、別の血を求めるものかと思いますが、なんとなく「ジパング」を早く解決しないと大変なことになりそうなので、ひとまず洞窟内でお金を稼いで、そのついでに経験値を稼いでレベルアップを目指していきます。
一応、「ヤマタノオロチ」さんにもお会いしようと思っていたのですが、こんなところで勇者「さけかん」がレベル23になったため、「ダーマの神殿」へと帰還します。
勇者「さけかん」がレベル24になるにはあと10212。
次回も引き続き「ジパング」の立て直しに時間を取ることになりそうです。
これでPS4と3DSの『ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて』をプレイする気になればいいんだけど……。
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