10月22日
2017.10.22 08:00
こんにちは😃
先日ある修道女会が運営する〝貧しい人のため〟の施設の写真を拝見しました。
病気の方が無料で泊まれる病室。
洋服を買えない方のためのクローゼット部屋。
200人の方が食事できる食堂。
広い館内の隅々が清潔に保たれ、ここを利用する方が卑屈にならなくてよいように整備されていました。
館内のどの写真も素晴らしいのですが、一番感銘を受けたのはクローゼットです。
並ぶ洋服は全て寄付されたもので、古着。それらは綺麗に洗濯され、ほつれは直され、サイズ別に並んでいます。
一見新品のようです。
来た人がショッピングをしに来たように思える、とても明るく優しい空間になっていました。
日本では奉仕は〝ほどこし〟というイメージが強く、〝〜してあげる〟の印象です。
一方キリスト教国の考えでは助けが必要な人は〝キリスト〟つまり神さまであり、その人に〝仕える〟ということが柱です。
そのため〝〜させていただく〟という言葉を用います。
根本的な考えが異なるのです。
しかしその立場のバランスは難しく、助けを必要とする方が踏ん反り返り介助者が奴隷のようになることもあるでしょう。
その〝程度〟をしっかり識別し、心血を注いで〝仕え〟ているシスター方の強い意志を拝見し、心から尊敬の思いが湧きました。
今日もありがとうございます😊
KOH