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GOKU CHANNEL . TOKYO

嵐を呼んでしまったらしい

2019.05.10 06:27

【嵐を呼ぶオンナ。ステキだね】

そんなメッセージが来た。

(T_T)


そうです。

10月20日〜22日、乗鞍高原にノルディックウォーキングツアーに行っているはずが(お声をかけさせていただいた皆さん、ありがとうございました)、

嵐が来ちゃったので、今回のツアーは前日に中止に。(T_T)


「山に登る人は、勇気ある撤退ができないといけない!!」と

常々言っている、アルピニストの先生が、男らしく決断。


このツアー、集客の時から、なんだか不穏な空気があってですね・・ 

「行ける!」「楽しみ!」と言ってくれていた人たちが、次々と行けない状況に追い込まれ・・

そうか、そういうことだったのか。。 

元々、行けないようになっていたのか・・・??!!


で、忘れてましたが・・

友人からメッセージが来て、久々に思い出した。

「嵐を呼ぶ女」と言われてました。 わたし。 昔から。

リアルに嵐を呼んだのは久しぶりだけど♫


私が行くとこ、常に何かある!!   という、ことだけど・・ 

天気のことで言われていたわけではないけれど・・



あっ!いや、いやいやいや、、ちがう・・

実際、天気に関してもそうだったこと、思い出した!!


大学時代、「あなたが来てない集まりのときだけ、晴れた。4年間、そうだった。」と

サークルの仲間に言われ、


フジテレビのAD時代も、

「このロケは、雨が降ると困る」という時は、

私はロケに連れていってもらえず、デスクに待機させられていたのだった。

ディレクターに言われていた。

「お前、『天気屋』をやって、いつも確実に雨を降らせたら、ものすごく必要とされる!

ドラマ班とかに引っ張りだこだ!」

・・・

・・・・・・ ? ん?

ん?


「それって、もう宇宙レベルの活躍ですよね? 水不足で苦しむ地域や、干ばつ地帯などに行き、世界を救えるわけですよね??」

とか話していた。




娘を産んでから、

「雨オンナ」の称号はいつの間にか、忘れ去られ、

いつしか、娘が、「私って、すごい雨女らしい。あなたに会う時はいつも雨と、いわれる。」と。。

娘に、渡しちゃった称号だったんだけどなぁ・・


先日、半世紀の誕生日を終え、

つぎなる半世紀に向けて、復活したのかしらん・・