声の大切さ

只今、オカマ声の小川です！

リアルに例えるならスリムクラブの真栄田。

声がガサガサ！！

3、4日前は本当に声になってない感じでした！

この美容師という仕事に「声」は不可欠であり、きれいを伝える仕事なので最悪です。

顧客のお客様はまだ百歩譲って良いのですが、新規のお客様に対しては本当に失礼だったと思います。

先日、新規のお客様に入らせてもらった時に

パーマをかけたい！

髪を今よりきれいにしていきたい！

という方がご来店され、

髪の状態的にクオリティの良いものが出来ないというのと、お客様自身でパーマのスタイリングが難しいというのと、ただダメージして終わる可能性があるとお伝えしました。

 

ただ今は真栄田なので伝えるのにカウンセリング時間がかかりました。

お客様自身にパーマをかけて嫌な思いはさせたくないのでそこは時間をかけてでも説明したいと思いました！

施術を終え、ヘアケアの仕方をアドバイスし、これから理想の髪型にするには時間がかかることを改めてお伝えし、責任をもってきれいにするので、きれいになるまでま責任をもって小川に担当させて欲しいとお伝えしました！

お客様からぜひお願いします！

と言って下さいました。

こう言って下さると本当に嬉しいし、自分の思いが伝わったんだなと思うと今自分がやってる仕事って改めて良いなと思います！

前までは技術が良ければいいと思ってましたが、「伝える」というは本当に大切なことだなと今回改めて感じました。

何かを伝えるにはわかりやすく説明しなければいけないですし、それをするには気持ちがないと伝わるものを伝わらない。

きれいにしたい気持ちをより多くの人に伝えていければ良いなと思います！

Byeヽ(・∀・)