進路に悩む…ネガテイブな経験
2017.10.23 12:33
台風は随分と大きな爪痕を残しました。
被害にあわれた方々には心よりお見舞い申し上げます。
さて、進路に悩むも第3回。
今回は「ネガテイブな経験」について。
小学生のTくんのお話。
Tくんは特に目立つことこない、普通の小学生。
勉強はそんなに得意ではなく、遊ぶことに夢中のどこにでもいそうなお子さまでした。
ある日、大好きな父を不治の病で亡くしてしまいます。
そこから彼の人生は動き出しました。
どうして父さんは死んでしまったのか。
病院の先生はどうして直せなかったのか。
どうして薬が無かったのか。
それなら自分が作るんだ。
薬の研究者になるんだ。
とても辛い経験をした、その時に感じた気持ちは、とても固い決意であると同時に、夢を見つけ進路を決めたものでした。
その後、勉強に勉強を重ね、国立大学の薬学部に入学し、そして大学院に進学、研究者として頑張っています。
一例に挙げた「ポジティブな経験」も「ネガテイブな経験」も、なかなか体験できそうにないものですが、いずれも「経験に基づく未来発見」であるということが共通しています。
夢はわからない、進路を決められない、志望校が決まっていないなど、先々が不安な方は沢山います。
そのような方は、まだ自分では気が付いていないだけで、何かしらのインパクトのある経験があるはず。
それを、「未来発見塾」ではワークを通じてポジティブな経験を掘り起こし、未来発見しています。
未来発見ができれば、間違いなく物凄い力を発揮できます。
この話の続きはまた。