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山の家から。

胡麻すり鉢と金胡麻の収穫

2017.10.23 14:09

この胡麻すり鉢は 母の嫁入り道具のひとつで

母は90歳だから,もう 70年も前の物です。

まわりは欠けているけど、まだまだ使えます。

存在感が凄い 。

このすり鉢〜私が結婚した時にもらいました。

すり棒は二十代の頃に 飛騨高山に行き、買ってきたもので、

これも 四十年近く使っています。

 とても堅い、山椒の木で 出来てます。良い物は一生物ですね〜


胡麻の種を6月に蒔き、夏に花が咲き

よく太った莢が 沢山 付きましたー。

上の方の莢が 二、三本目 口が開いたら、天気の良い日に収穫します。

逆さまにして 天気を気にしながら、天日干しで 乾燥させます。

雨が降りそうな日は軒下に入れて 

濡れないようします。

シートを敷いて 胡麻の枝を棒で叩いて 

莢の胡麻を落とします。

莢の中は きれいに一列に並んでいます

これは見事です。

初めて見た時、あまりにもきれいに並んでいるので 

感心してしまいました🙀

胡麻をサッと水洗いして、二種類のふるいに かけて、ゴミをとり除きます。

最後に扇風機で細かなゴミを 飛ばして 上がりです。

とても 手間が かかる胡麻。

大変なので、畑で栽培する人はあまりいません。

でも、小鍋で胡麻を炒り 母のすり鉢で「ゴリッ.ゴリ ッ」

イイ香りがして、最高です〜😋

だから、口に入るまで時間はかかるけれど・・胡麻栽培はやめられない。

明日は、初採りの春菊で 胡麻和えを作りましょうか〜。

昔 すり鉢を押さえて 母が すり棒の使い方を教えてくれた事を

思い出しながら・・。