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紅茶と   お菓子と   英国と

Tubeに乗る

2017.10.24 22:01

入国審査が終わったら、地下鉄(undergroundまたはTube)に乗って移動です。


最初の3日間は2006年に2回目の英国滞在でホームステイをさせてもらった

Lucia(イタリア出身)とDavid(ウェールズ出身)夫妻の家に泊まらせてもらいます。


今回が4回目の渡英ですが、今までは斡旋してもらって、迎えに来てもらっていたので空港から地下鉄に乗るのは実は初めて😅

とりあえず矢印方面に進んで、駅に到着!

英国にもSuicaみたいなICカードがあり(オイスターカードって言います)すでにそれは持参してるので、いざチャージを!と思ったら、£16も入ってる✨ラッキー🤞

6年前の自分ありがとう👍って感じでそのまま通過しました。


空港から最寄りの駅まではそんなに遠くないけど、一度乗り換えをしなくちゃいけません。

いよいよ乗り換えの駅に着いたので降りようとした私を待ち受けていたのが、ホームと線路が離れてる…とかでは無くて、ホームと線路の段差が30センチくらいある…というもの。

見た瞬間、バカじゃないの…😵って心の中にブラックさんがでました(笑)

スーツケース重いんですけど〜

全部で3ケのバッグ、大変なんですけど…😵😵ってなってたら、目の前の男性が持ち上げてくれました。

ありがとう!ジェントルマン!!


で、乗り換えを!

え?どれ乗るの?(笑)


周りの人に聞いて、向かいのホームに行かなきゃいけないことはわかりました。

着たけど、私が乗りたい電車全然来ないんですが…

ようやく来る感じだったのに、気がついたら表示から消えたし😵

となりのおばちゃんに、聞いたら行き先変わった的な(笑)

あと二駅が遠い。


乗り換えで30分ロス😥


駅まで迎えに着てくれる事になってるなか、連絡できない30分は辛い😵


ようやく駅について、Luciaを探せ!と思ったら、先に駅員に名前聞かれて、日本人?って。

えっ?!なんで?😳

どうやら私がなかなか着かないから違う駅と間違えたか?と心配になったらしく、一度メールの確認も兼ねて帰宅したらしい。

大きいバッグ持った、髪の長い日本人の子が来たら連絡して!との伝言をして(笑)


とりあえず、駅員室へって言われて部屋に入れてくれて、電話までかけてくれて、なんかすみません😵

駅員さんかなり親切。


そしてようやく、迎えにきてくれたDavidと6年ぶりの再会を果たしていざお家へ!!

イーリングの街並みが懐かしい!!


それにしても空港からお家までの間に喋った人(助けてくれた人)みんな親切だった✨✨

みなさんのお陰で無事に辿りつきました!!

ありがとうございます!!!


長かった(笑)