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No.814 登山学校(阿蘇 仙酔峡)

2017.10.24 08:27

2017.10.21

メンバー:IK SK KH

19:00 箱石峠山荘

           装備品についてグループディスカッション

           懸垂下降の復習

           立木 ロープ カラビナのみを使用した支点構築 確保要領の説明

           次回登山学校の説明

22:00 懇親会

24:00 消灯



2017.10.22

メンバー:IK KH SK(車両待機)

5:00 起床

6:00  ミーティング

6:30  箱石峠山荘出発

6:50  駐車場到着

7:20  登山開始

          VBLシステム

          ピッケル携行

          コンティニュアス

          大阪式確保要領

9:00  仙酔峡到着 休憩

9:20  鷲見平にて講習開始

          fixロープ設定 登攀

          支点構築(立木やカムを使用)

          強風時のツェルト設営 

          バーナーで暖をとる

12:45  駐車場到着

13:00  かんぽの宿で入浴

            振り返り 感想発表

15:00  解散


今回は念願の根子岳縦走の予定で大変楽しみにしていたが、台風の影響で急遽、阿蘇山仙酔谷へと変更となった。仙酔峡への車道は地震で一部崩落し、修復中であるがまだ開通していない。車道横の程よいスペースに車両10台程駐車し、講習開始。まず5名1グループでコンテの訓練を実施。冬場を想定して、グローブはVBLシステム、ピッケルを片手にもち仙酔峡まで進む。コンテでは大阪式など初めて知ることがありとても身になる訓練であった。今回はアスファルト上と好環境下であったため、より実践的に悪路を利用してコンテの練習をしたいと感じた。悪天候のため、仙酔谷へは行かず、近くでロープワークの訓練を実施することになる。仙酔峡で休憩を挟み、鷲見平でフィックスロープの設定や支点構築、懸垂下降の訓練を実施した。雨風強い環境下でとてもよい訓練となった。仙酔峡へ戻り、休憩を兼ねて、ツェルト設営訓練を実施。ツェルトとバーナーがあるだけで、とても快適な空間ができるということを身をもって体験することができた。今後も、今回のように悪天候の際はちょっとツェルトを出して休憩してみるなどすれば、本当に必要な時にスムーズに使用できると感じた。全体を通して、重装備になればなるほど、一つ一つの行動に対してストレスがかかることを改めて感じた講習であった。自分の装備品の携行の仕方、ピッケルの持ち方、リーシュの長さ、ロープの持ち方、ループの長さなど一つ一つ考えて、可能な限りストレスを減らし、山行自体に集中できるよう工夫したい。


KH



気温→約14℃

行動距離→約5km