【神人靈媒日記 2021.12.29】 〜続 大日月地神示/神世顕る〜
益々変わり、良き世となりますのぞ。
皆、改心致して、うれしたのし暮らされますのぞ。
改心出来ぬ者、この地には居られんのでありますぞ。
分相応の生まれ変わりさせてゆくのであるから、
すべてキチリキチリ顕れて参りますのぞ。
これまでのように支配致すための世の仕組み無くなり、
個々皆、他に奉仕致すが当たり前の世となるのじゃから、
出来ぬ者は生まれ変わりて来ぬのぞ。
新たな仕組み、世の元の元の元の仕組みとは、
神として在ること。分身として在ることじゃ。
愛ぞ。自愛と他愛のみぞ。すべて貴ぶ生き方のみぞ。分かりたか。
真の教え、愛からぞ。支配致すは悪魔の法じゃ。
じゃが、悪魔の世界で学ぶ必要ある者らは、
悪魔らの星に生まれ変わりさせて、
練り上げることとなりますのじゃぞ。
分相応の仕組みとは、そのこと申すのぞ。
味噌も糞も同じ評価致すは、悪の世ぞ。
糞を味噌、味噌を糞じゃと教えるは、全くあべこべじゃなぁ。
これまでの世は、
あべこべだらけの虚偽がこびりついた逆さまの世でありましたぞ。
滅多に無い可笑しな世でありましたのぞ。
真偽、分かる者多くなりて、
虚偽の世は消え、グレンとひっくり返りますのじゃ。
夜明けぞ。闇世に映し出された虚偽の映画を、
みなみな観させられておりましたのじゃが、終焉でありますぞ。
いよいよ懐かしくなりますぞ。
過去の話、可笑しな笑い話に変わりますのぞ。
人民、自己教育なされよ。この神示、読みなされ。
新し教え、言い聞かせなされ。今の教え、今必要であるのぞ。
時節相応の教え、有りますのじゃ。料理作りと同じじゃなぁ。
時合わせて、頃良い加減で煮炊き致さねば、美味くはならん道理でありますのぞ。
そなた、なぜこうしてあるか。みなみな縁在るゆえ与えられておりますのぞ。
必要ゆえ得られておるのじゃ。
そなた、ここに引き寄せて見聞きさせておりますのじゃ。
守護靈殿、指導靈殿、近親靈殿、みなみな御喜びぞ。
よくよくお詫び申せよ。深く御礼申せよ。
人民みなみな、靈人様方に頭下げなされよ。
そなたを大切に思い下さって、そなたが分からぬご苦労なされて、
御加護下さっておりますのぞ。感謝のみじゃなぁ。
因縁解消なされよ。詫び申して御礼申されれば、終わり始まるお仕組みじゃぞ。
頭下げられぬ者は、益々恥ずかしくなりて、生き辛くなりますから、
早うお変わりなされよ。変われば楽になりますぞ。
すべては己の心持ちじゃなぁ。
めそめそくよくよいらいら、手放しなされ。
ありがたいありがたい。
うれしうれしたのしたのし。
言葉に変えて、笑顔となりて、人と和し笑いおうて生きなされよ。
認め合うことじゃなぁ。分かり合おうと努めることでありますぞ。
己には出来ぬと申すは、恥ずかしきことぞ。
己を戒めなされ。
益々、良き御縁頂きなされ。
みなみな誠意に生きる真の愛の世、いよいよ始まりましたぞ。
この地、始まってない神世となりますぞ。
何でも与えられる、うれしたのしの世じゃぞ。
顕れる顕れる顕れる。
あっぱれあっぱれあっぱれじゃなぁ。
喜び満ち満つ真の世となった。
2021.12.29 大祖大神御靈、顕れる。
神人繋ぐ御役でありますぞ。