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青山佳奈美ピアノ教室

永遠のクロ

2017.10.25 11:00

皆さん、いつもお読み頂きましてありがとうございます。クロや外猫、保護猫達のお話しは、そろそろ一区切りになります。


猫に関しましては、本当に本当に色々な事があります。どの子もみんな大切な家族です。

お星様になってしまっても、繋がっていると信じています。生まれ変わって、私も猫もお互いに気が付かないかもしれませんが、もしかしたら、また一緒に暮らしているのかもしれませんね。


そう信じたい私です。


2016年11月12日土曜朝。

クロは、やはり呼吸が苦しそうでした。



私はその日、ピティナステップの大切なお仕事で横浜にフライトです。午前中に、千歳空港に向かわなくてはなりません。


朝、クロを捕まえられたら、病院に連れて行こう‼️と決心していましたが、案の定、私の気迫をクロは感じてしまい💧(やっぱり)スルリと逃げてしまいました😔😔


やっぱり、無理か...あー無理だった...😞

クロ、私が帰ってくるまで、頑張るんだよ😭


母に沢山沢山のお願いをして、止むを得ず、後ろ髪を引かれる思いで、横浜に行きました✈️


2016年、11月13日、横浜のステップ🎹は、内容の深い、ステキなステージが繰り広げられました。私はアドバイザー。出演者の演奏にコメントを書いたり、ステージで講評をしたりするお仕事です。アドバイザーの先生方やスタッフの先生方にも大変お世話になりました。いつも勉強させて頂き、本当に感謝致しております🌟


クロの事は、母が全面協力をしてくれていましたので、仕事中は余計な心配をしないように、集中しました。


その夜は、泉ひろ子先生が、横浜港が眺められる、素敵なディナーにご招待して下さいました🍷泉ゆりのさん(先生のご自慢のお嬢様.ピアニスト🎹✨)に素敵な、新懐石イタリアンのお店を予約して頂き、目も舌も楽しめる、本当に夢の様な時間を過ごしました✨


泉ひろ子先生は、私がずっーーと昔から、心からご尊敬している素晴らしい先生です。

いつもいつもお世話になりっぱなしです💧


泉先生🌞いつもありがとうございます。


夜、母からの報告では、クロの様子は変わらないと、母にも少し頼っていたよ、と聞きました。ホッとします😌


そして11月14日、月曜。

ようやく戻れます。


早く帰って、クロに逢いたい。

すぐに病院に連れて行きたい。


羽田から千歳空港までは2時間弱。千歳空港から倶知安町までは車で運転2時間。


私の気持ちは、もうクロで頭がいっぱいでした。この日はお天気がとても気持ち良く晴れていました🌸☀️


母が、今日はクロ楽しそうに日向ぼっこしていたよ。そして、大好きなパウチのご飯、珍しく全部食べたよ❤️と報告してくれました。


良かったねー💕クロ💕 

食べれたの😊🌟良かった❤️良かったねー‼️

直ぐ帰るからねー‼️


ようやく、自宅に到着‼️


クロが玄関で待ってくれています😊✨ 

ニャン と鳴いて。

明るい、とても明るい顔です。

本当にクロは清々しく、キラキラ✨していました。良い顔つきだねー、クロ❤️😊


クロは本当に可愛い💕小さくて可愛い💕


クロ‼️ ただいまー❤️ 待っててくれたの?


クロ「うん待ってた。すごく待ってたの」

🐾🐾🐾


多分、クロはそう返事をしました。


...クロの呼吸は苦しそうなままです。


そのまま、クロをキャリーに入れて(すんなりでした😳‼️)信頼出来る、伊達の動物病院まで1時間半かけて、連れて行きました。


車は初めてで、クロ怖いねー。

でも、私が一緒だよ。大丈夫。


車の中でキャリーに入れたクロを、何度も何度も話して撫でてあげました。

クロは無言でした。


伊達の動物病院はいつも混んでいます。

クロの症状は事前にお電話でも、お伝えしてありましたが、大分待ちました。


待ちました。

すごく待ちました。

ようやくクロが診てもらえました。


でも、その診療中に容態が急変しました。


😳😳😱😱😔😔💦💦💦💦


医師「青山さん、覚悟して下さい‼️」


💧💧💧💧💧💧💧💧💧💧💧💧💧💧💧


そうして 


あっという間に


クロは逝ってしまいました。


さっきまで話してたのに


クロはお星様になってしまいました。


膿胸と云う病気だったそうです。


体重は2.5kgしかありませんでした。


もしも、フライト前の土曜とかに来院しても、多分もう手が施しようがなかったと思います、と医師の言葉でした。


とてもショック過ぎて、涙も出ない私でした。

助けたくて長い時間掛けてここまで来たのに。 

苦しさから少しでも楽にしてあげたかったのに。

何もしてあげられませんでした。


私は本当に非力だったのです。


もう息をしていないクロを、また1時間半かけて、連れて戻りました。


車では、ずっとクロに謝っていました。


こんな遠くまで連れてきてごめんね。

苦しかったね。

救ってあげられなくてごめんね。


そうしたら、涙が止まりませんでした。



悲しいお話しでごめんなさい。


次回、またもう少しだけ、お話をお伝えしたいと思います。