応募者の多様性 ~昨年度応募校を例に~
2017.10.24 15:00
東大杯の魅力としてよく挙げられるのはその参加者の多様性です。年齢国籍による制限が一切ないことで、例年幅広い層の方が応募してくださっています。学生団体が主催する英語スピーチ大会としてここまでの多様性を確保しているのは当大会以外には多くないのではないでしょうか。
さて、ここでは昨年度の応募者の所属の多様性をご紹介したいと思います。教育機関からだけでも41校からご応募をいただいております。
(以下順不同)
中学校・高校 10校
都立国際高校
攻玉社高校
神戸大学付属中等教育学校
神奈川県立神奈川総合高校
田園調布雙葉高校
沖縄カトリック中学校
愛知県立旭丘高校
東京学芸大学附属国際中等教育学校
関西学院千里国際高等部
聖光学院高等学校
大学 31校
立教大学
早稲田大学
青山学院大学
関西大学
龍谷大学
獨協大学
津田塾大学
東京理科大学
聖心女子大学
神戸大学
高崎経済大学
筑波大学
慶応義塾大学
横浜国立大学
大阪府立大学
上智大学
明治大学
岡山大学
京都大学
埼玉大学
同志社大学
東京外国語大学
千葉大学
横浜市立大学
大阪大学
立命館大学
関西学院大学
法政大学
獨協医科大学
東北大学
東北学院大学
社会人
会社員
高校教諭
塾教師
通訳者
翻訳者
主婦
自営業
今年度もたくさんの学校様から、並びに社会人の方々からのご応募をお待ちしております。