全てネタにできるまで
2017.10.25 10:36
こんばんは
菊地留です。
最近、子供の頃の出来事・思い出を懐かしく話す年齢になったかな、
と思うことがあります。
楽しかったことも、悲しかったことも、辛かったこともみんな、
「あんなこともあったなあ」って遠くを見ながら話せるって、
それらの出来事が、私の中で消化されて栄養になった証拠だと思うんですよ。
楽しかったことはすぐに消化できるけど、
悲しみや、辛かったことを消化していくのは、時間と勇気が必要ですよね。
誰にも話せず、自分の中でもわもわ停滞しているときは、
げっぷが出る前の感じ・便秘のときの詰まった感じみたい(例えが上品でなくてすいません)
無理に出そうとすると余計に苦しい。
更に苦しくなったように感じたり…
そんなことないですか?
なんでも無理にって、身体に心にも負担になりますよね。
そのことにじっくり向き合い、認識し、認める。
例えば食べ物の消化であれば、何を食べるのか?豆腐なのか、こんにゃくなのか?
硬いか、柔らかいか?どんな味なのか?ゆっくり噛んで味わい身体に入れる。
何を食べているか感じないまま食べ、噛まずに飲み込むと消化不良になりますよね。
心の消化も同じですね。
なかなか消化されないことも、人生に必要なことなんだ!
なかなか消化されないからこそ、消化されたときの人生の大切なエネルギーになる!
私はそう信じています。
全ての経験を、「あんなこともあったなあ」って話のネタにする楽しみ。
味わえるように、ゆっくり噛み締めよっと!