やりたいことって…
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お読みいただき感謝です!
さて、前回まで「経験」についてお話してきました。
今回は「やりたいこと」について。
これもまた、正解のない問題。
しかし、そう難しくはないものですが、なぜか構えてしまいませんか?
なぜなら、人の深層心理に深く関わること、簡単に言うと、素直にやりたいことを言うと、恥ずかしいとか、他人からワガママであると言われるとか、好き勝手に言ってるとか思われないだろうか、もしくは、自分自身で無理…と考えてしまうので素直になれないもの。ついブレーキをかけてしまいます。
もちろん、時と場合と話す人、内容にもよりますが。
ゲームしたい、テレビ見たい、おやつ食べたい、カラオケに行きたい、好きな人と一緒に時間を過ごしたいと言った日常生活レベルの「やりたいこと」。
これは欲求です。
ここで言う「やりたいこと」とは、熱中して取り組むことができ、それが楽しい!と思える何かしらの取り組み、です。
これは欲求でもありますが、単に欲求を満たすものではなく、そこには努力や向上心、探究心がいっぱい詰まっていることと思います。
他人からどう思われようが「やりたいこと」なんですが、これがなかなか見つからない、できないものです。
また、なんとなく自分では分かっていても、自分自身の考えがまとまっていなかったり、親や先生といった他人からの目を気にしてしまうこともあるでしょう。
そんなの既にあるよ!他人にも堂々と言えるよ!という方は、きっと前回までにお話してきた「経験」をしてきた方。
周りの人たちに感謝ですよ。
見つけられない理由は「真剣に考えていないから」と、なんだか自分自身の責任のように言う方もいらっしゃいます。
そんなこと言われても…と、余計にテンションが下がり、ますます見つけられないという悪循環に陥ってしまうこととなりかねません。
考えていない訳がない。
真剣に考えて言葉にすることはなんだか恥ずかしいんだ。
もしくは
考えてもわからないんだ。
そもそも、どうしたらいいのかわからないんだ。
これが本音では?
本当は結構苦しんでいるのでは?
周りのオトナは、このような事やってみては?とか、こうしたらいいよとか、こんな事あるよと言ってないでしょうか。
それで本当にやりたい事が見つかるなら、みんな苦労しなくて済むのですが、そう簡単なお話ではありません。
大抵「う~ん」と乗り気でない返事で終わりませんか。
そして、アドバイスしたオトナは、こうしたらいいのに、この子は何を考えているんだろうとモヤモヤしながら、まあよく考えてねと終わらしてしまいがち。
このエピソードは、みんなしんどい思いをします。無意味ではないのですが、残念ながら、当の本人にとってその提示にリアリティがない、すなわち「経験」がないからピンと来ていないだけです。
これでは本当にやりたい事は見つからないものです。
ではどうすれば良いのか。
オトナがあと一歩踏み込む事で劇的に変わる可能性があります。
『未来発見塾』では、このあと一歩踏み込むことをコーチングしています。
この話の続きはまた。