1.17 阪神淡路
2022.01.17 07:06
27年経って、改めて当日の
寒さを思い出します。
今、震災の語り部たちが次
の世代へとバトンを渡し始
めているという報道を目に
しました。
震源地の記念館で館長をし
ている男性の娘さんは震災
当時まだ生後2か月でした。
配信という形で語り部を継承
することで、震災を知らない
世代にも伝えていこうとして
いるそうです。
若い人たちの新しい試みが、
時代を記憶を繋いでいって
くれること。
頼もしい限りです。
まな はり灸院は
「宮崎のあなた💛」と
ともに。