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美肌・美髪

理容・美容保健2③Vol1

2017.02.17 10:08

理容・美容保健2③Vol1 - 穴埋め用語

2016/8/18配信

用語の解説の( ★ )になっている箇所に当てはまる正しい選択肢を選びましょう。


Q1


【皮膚】


よみひふ

皮膚は体の外表面をおおっている大切な器官であり、上から表皮ひょうひ、( ★ )、皮下組織ひかそしきの3層に分けられる。


●男性の皮膚は女性より厚いが、皮下組織は女性の方が厚い。 

●皮膚の厚さはからだの部位によって異なるが、表皮と( ★ )を合わせて約2~2.2mmとされている。 

●体温調節、知覚、分泌、排泄、吸収、免疫、修復などの重要な作用をもち、内部環境を維持し全身を保護している、体中でもっとも大きな器官である。


内皮ないひ

真皮しんぴ

脂肪組織

基底膜

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2編 > 1章 > 1節 > :皮膚の表面


Q2


【表皮】


よみひょうひ

皮膚の一番外側にあり、次の4つの異なる系列の細胞に分けられる。


●ケラチンをつくる角化かくか細胞(ケラチノサイト)。 

●皮膚色素のメラニンをつくる色素細胞(メラノサイト)。 

●免疫をつかさどる( ★ )。 

●触覚受容に関与するメルケル細胞。


膠原こうげん線維

デスモソーム

ランゲルハンス細胞

脂肪組織

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2編 > 1章 > 3節 > 1項 :角化細胞(ケラチノサイト)


Q3


【角化細胞】


よみかくかさいぼう 異表記ケラチノサイト

表皮ひょうひ細胞の95%を占め、表面より角質層かくしつそう・透明とうめい層・顆粒かりゅう層・有棘ゆうきょく層・基底きてい層で構成される。


●表皮の一番下方にある基底細胞が分裂して順次上方へ移動し、有棘細胞、顆粒細胞、透明細胞となり、最後に角質細胞となる。この現象を角化とよび、大体1か月間かかる。 

●基底細胞から顆粒細胞まではデスモソームというお互いを結びつける接着構造が形成されている。 

●角質層を形成する細胞の成分は( ★ )というタンパク質である。 

●脱落した角質細胞と皮脂や汗などがごみやほこりと混ざったものが垢あかである。


コラーゲン

尿素

膠原線維こうげんせんい

ケラチン

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2編 > 1章 > 3節 > 1項 :角化細胞(ケラチノサイト)


Q4


【色素細胞】


よみしきそさいぼう 異表記メラノサイト

皮膚の色素であるメラニンをつくる細胞。


●( ★ )の間に点々と存在し、長い細胞突起さいぼうとっきをもつ。 

●( ★ )の核DNAが紫外線に障害されないように守っている。 

●色素細胞の数は、同じ部位で比較すると、人種や個人による色の違いと関係無くほぼ同一である。 

●体の部位によってメラニンの量には差があり、外陰がいいん部、乳輪にゅうりん、腋窩えきか、顔、頸部けいぶなどに多い。


透明とうめい細胞

顆粒かりゅう細胞

有棘ゆうきょく細胞

基底きてい細胞

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2編 > 1章 > 3節 > 2項 :色素細胞(メラノサイト)


Q5


【ランゲルハンス細胞】


よみらんげるはんすさいぼう

免疫に関与するマクロファージ系の細胞。


●外界から表皮に侵入してきた抗原こうげん物質を取り込んで処理し、( ★ )に抗原情報を提示するはたらきをもつ。 

●抗原を取り込んだらリンパ節に移動し、( ★ )に抗原情報を与えて刺激し、抗原に反応する( ★ )(T( ★ ))を増殖させ、あるいはB( ★ )に抗体こうたいをつくらせる。 

●この( ★ )や抗体が皮膚に達すると、抗原と反応してサイトカインを分泌ぶんぴし、アレルギー性のカブレやアトピー性皮膚炎を誘発する。


リンパ球

赤血球

血漿

酵素こうそ

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2編 > 1章 > 3節 > 3項 :ランゲルハンス細胞


Q6


【乳頭と表皮突起】


よみにゅうとうとひょうひとっき

表皮ひょうひと( ★ )の境界にある器官。


●表皮の下層と( ★ )の境は水平ではなく、表皮が( ★ )側に突き出た部分と、( ★ )が表皮側に突き出た部分とが波状になっている。 

●( ★ )の突き出た部分を乳頭にゅうとうといい、表皮の突き出た部分を表皮突起とよぶ。


角質層

皮下組織

真皮しんぴ

基底細胞

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2編 > 1章 > 4節 > :表皮と真皮の境


Q7


【真皮】


よみしんぴ

表皮の下にある層で、表皮の数倍の厚さを持っている。


●乳頭にゅうとうのある部分を乳頭層、その下を乳頭下にゅうとうか層、その下を網状もうじょう層というが、その境界ははっきりしない。 

●コラーゲンというタンパク質でできた膠原こうげん線維が大部分を占め、この間に( ★ )というタンパク質からなる弾性だんせい線維が混じる。 

●これらの線維の間には紡錘形の線維芽せんいが細胞が点在する。 

●線維と線維の間は基質きしつという物質で埋まっている。これは加齢とともに減少し皮膚の老化をまねく。 

●基質内には食機能をもつ組織球やアレルギーに関与する肥満細胞がある。 

●組織成分のほかに、血管、リンパ管、神経が走り、毛根・毛包、立毛筋、汗腺、脂腺も存在する。


ブドウ糖

エラスチン

グリセリン

脂肪酸

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2編 > 1章 > 5節 > :真皮


Q8


【膠原線維】


よみこうげんせんい

真皮しんぴの大部分を占めるもので、コラーゲンという( ★ )でできている。


●機械的外力や化学的刺激に強い抵抗力をもち、角質層とともに外界の影響から身体内部を保護している。 

●真皮の中を縦横に走るが、真皮の表層では皮膚表面に対して平行に走り、方向は身体の部位によりほぼ一定である。この方向を割線かっせん方向といい、この方向の線を皮膚割線という。 

●手術などで皮膚を切開するときやマッサージをするとき、化粧品などを塗るときはこの方向で行うとよい。


脂肪

タンパク質

ビタミンD

グリセリン

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2編 > 1章 > 5節 > :真皮


Q9


【弾性線維】


よみだんせいせんい

皮膚に弾力性をあたえる線維で、( ★ )というタンパク質からなり、膠原こうげん線維の間を走っている。


●高齢になるにしたがってしだいに減少する。


ヒスタミン

ヘパリン

コラーゲン

エラスチン

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2編 > 1章 > 5節 > :真皮


Q10


【皮下組織】


よみひかそしき

真皮しんぴの下方にあり多量の( ★ )を含む組織。次のような作用・役割がある。


●外界からの機械的外力が直接内部に及ばないようにするクッションの作用。 

●体内の熱が外界の温度変化によって左右されないようにする断熱材の作用。 

●余分な栄養物質を( ★ )としてたくわえる役割。


水分

油分

脂肪

メラニン

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2編 > 1章 > 6節 > :皮下組織


Q11


【脂肪細胞】


よみしぼうさいぼう

脂肪をつくり、たくわえる細胞。


●脂肪の量はからだの部位によって著しく異なる。 

●( ★ )や足底そくていには一定量の皮下脂肪があり、全身の脂肪が減少しても、これらの部位では減少しない。 

●皮下脂肪のたまる部位は男女によって異なる。 

●皮下脂肪の量は年齢、栄養状態、内分泌的な影響により異なる。 

●皮下脂肪がつきすぎると肥満体になる。


腹部

手掌しゅしょう

殿でん部

頭部

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2編 > 1章 > 6節 > :皮下組織


Q12


【頭の皮膚】


よみあたまのひふ

皮下組織の線維と( ★ )が発達しているため、厚くて強くゴムのようなかたさと弾力がある。


●全身の( ★ )とは違った代謝を受けているため、全身の( ★ )が増える場合でも、頭の( ★ )は増えない。


筋肉

皮下脂肪

真皮

角質層

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2編 > 1章 > 7節 > 1項 :頭の皮膚


Q13


【顔の皮膚】


よみかおのひふ

一般に薄くてやわらかであるが、部位により厚さの差が著しい。


●頬は、真皮の弾性線維が多いので伸び縮みしやすい。 

●血管が多く血液の供給がさかんなので出血しやすい。 

●汗腺や( ★ )が多いので、汗をかきやすくニキビもできやすい。


脂腺

アポクリン腺

皮下脂肪

内分泌腺

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2編 > 1章 > 7節 > 2項 :顔の皮膚


Q14


【手掌と足底の皮膚】


よみしゅしょうとそくていのひふ

皮膚、特に( ★ )が厚く、毛や脂腺しせんはないが汗腺かんせんは多い。


●手掌では触覚しょっかくが鋭い。 

●物にあたったときの刺激や、熱いものなどに触ってもある程度耐えられるよう、常に皮下脂肪がみられる。


角質かくしつ層

基底きてい層

顆粒かりゅう層

有棘ゆうきょく層

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2編 > 1章 > 7節 > 5項 :その他の皮膚