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美肌・美髪

理容・美容保健1①Vol1

2017.02.17 10:14

理容・美容保健1①Vol1 - 穴埋め用語

2016/7/14配信

用語の解説の( ★ )になっている箇所に当てはまる正しい選択肢を選びましょう。


Q1


【体の面と方向】


よみからだのめんとほうこう

人体各部には位置や方向を示す用語が定義される。


●人体の左右両方を等しく半分に分ける線または面を、正中せいちゅうという。 

●正中に平行な線または面の方向を、矢状しじょうという。 

●人体を正面から見た場合、正中に近い側を( ★ )、遠い側を外側がいそくという。 

●正中線の右と左をそれぞれ右側うそく、左側さそくという。 

●体の前面を腹側ふくそく、後面を背側はいそくという。 

●垂直に立った状態で頭部に近い側を頭方とうほうまたは上じょう、足部に近い側を尾方びほうまたは下かという。


中側ちゅうそく

内側ないそく

心側しんそく

中央

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1編 > 1章 > 1節 > :人体各部の名称


Q2


【頭・顔・頸の部位と名称】


よみあたま・かお・くびのぶいとめいしょう

頭の部位を頭部とうぶ、顔の部位を顔部がんぶ、頸の部位を頸部けいぶとよぶ。


●頭部は前頭部、頭頂部、側頭部、後頭部に分けられる。 

●眼のまわりは眼窩がんか部とよび、上眼瞼部じょうがんけんぶ、下眼瞼部かがんけんぶに分けられる。 

●鼻は鼻部びぶ、頬は頬部きょうぶ、( ★ )はオトガイ部という。 

●口は上唇じょうしん部と下唇かしん部に分けられる。 

●耳は耳介じかい部といい耳介部と頬部きょうぶの間を耳下腺咬筋こうきん部という。


あご

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1編 > 1章 > 2節 > :頭部、顔部、頸部の体表解剖学


Q3


【細胞】


よみさいぼう

人体を構成する基本単位は細胞であり、その外側には細胞膜まく、内部には( ★ )がある。


●( ★ )は核かくと流動状の細胞質しつから成り立っている。 

●細胞質にはミトコンドリア、小胞体しょうほうたいなどの細胞内構造物が存在する。 

●同じ種類の細胞同士が集合し、特有の形とはたらきをもつ細胞集団を組織そしきとよぶ。


筋きん細胞

ヒトデ状

原形質げんけいしつ

細胞分裂

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1編 > 2章 > 1節 > 1項 :細胞


Q4


【皮膚系】


よみひふけい

皮膚、毛、爪など、体表をおおって内部の保護、( ★ )の調節をし、感覚器ともなる器官の集まり。


●皮膚は感覚器や外分泌腺がいぷんぴせん機能、( ★ )調節機能、エネルギーの貯蔵、生体の保護といった機能を有する。


水分

脂分

体温

血管

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1編 > 2章 > 1節 > 3項 :器官


Q5


【体液】


よみたいえき

細胞内液ないえきと細胞外液がいえきを合わせて体液とよぶ。


●各細胞の中にある液体を細胞内液という。 

●細胞の外にある、組織液、リンパ、( ★ )などを細胞外液という。 

●体液は体重の約60%を占めるが、その3分の2が細胞内液、残りが細胞外液である。 

●細胞外液のうち、血管外にあって直接細胞に接している水分を組織(間)液、あるいは間質かんしつ液といい、体重の約15%を占める。


血液

血小板

血漿けっしょう

羊水

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1編 > 2章 > 2節 > :体液のあらまし


Q6


【血液】


よみけつえき

血液は血漿けっしょうという液体成分と、その中に浮遊している血球成分から成り立っている。


●血液は、生命活動である物質代謝において、物質を運ぶ役割を持つ。 

●血液は血管から取り出すと数分以内に凝固ぎょうこし始め、ゼリーのようなかたまりになる。これを( ★ )とよぶ。 

●( ★ )を放置すると、透明な淡黄色たんおうしょくの液体が出てくる。これを血清けっせいとよぶ。 

●血液にあらかじめ凝固を防ぐ物質(抗凝固剤)を加えると、上方に淡黄色の血漿が残る。


ヘモグロビン

フィブリノゲン

血餅けっぺい

血小板けっしょうばん

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1編 > 2章 > 3節 > :血液のあらまし


Q7


【赤血球】


よみせっけっきゅう

赤血球は円盤えんばん状の形をした、( ★ )のはたらきをする血球けっきゅう成分である。


●赤血球はヘモグロビン(血色素けっしきそ)を含み、肺胞で空気と接触すると酸素ヘモグロビンになる。 

●酸素ヘモグロビンを含む赤血球は体内で酸素を放出し、代わりに炭酸ガスの一部を受け取って肺にもどる。これを( ★ )という。 

●血液中に赤血球が含まれる割合をヘマトクリットとよび、この割合が減少した状態が貧血ひんけつである。


物質代謝たいしゃ

造血器官

ガス交換

有核赤血球

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1編 > 2章 > 3節 > 1項 :血球


Q8


【白血球】


よみはっけっきゅう

白血球はからだの防衛ぼうえいに貢献こうけんしている。核の数により多核たかく白血球と単核たんかく白血球に分けられる。


●多核白血球は( ★ )ともよばれ、好中球こうちゅうきゅう、好酸球こうさんきゅう、好塩基球こうえんききゅうに分けられる。 

●単核白血球は単球たんきゅうとリンパ球に分けられ、リンパ球は体液性免疫たいえきせいめんえきに関わるB細胞と細胞性免疫に関与するT細胞をもつ。


血色素

造血器官

顆粒球かりゅうきゅう

トロンポプラスチン

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1編 > 2章 > 3節 > 1項 :血球


Q9


【血小板】


よみけっしょうばん

血小板は血液凝固ぎょうこに深く関与している。


●血管が破れて血小板が血管外に出ると、血管収縮しゅうしゅく物質と( ★ )ができる。 

●( ★ )は血漿けっしょう中のカルシウムと協同して、プロトロンビンをトロンビンに変える。 

●トロンビンは可溶かよう性のフィブリノゲンを不溶ふよう性のフィブリンに変える。 

●このフィブリンが血球を結びつけて血餅けっぺいをつくり、血液を凝固させるため出血が止まる。


カルシウムウイオン

グロブリン

フィブリン

トロンボプラスチン

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1編 > 2章 > 3節 > 1項 :血球


Q10


【骨】


よみほね

骨は体重の( ★ )%の重さを占め、形態と構造によって5種類に分けられている。


●長骨ちょうこつは下肢かしや上腕じょうわんなどの骨。 

●短骨たんこつは椎骨ついこつや手足の短い骨。 

●扁平骨へんぺいこつは板状ばんじょうの頭蓋骨とうがいこつ。 

●混合骨こんごうこつは坐骨ざこつ、肩甲骨けんこうこつ、下顎骨かがくこつ。 

●含気骨がんきこつは上顎骨じょうがくこつや前頭骨ぜんとうこつのように内部に空洞のある骨。 

●この5種類のほか、やわらかく弾力性のある軟骨なんこつ組織でできた軟骨がある。


5

20

50

70

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1編 > 3章 > 1節 > :骨の種類と構造


Q11


【骨髄】


よみこつずい

骨髄こつずいは血液の血球成分である赤血球せっけっきゅう、白血球はっけっきゅう、血小板けっしょうばんをつくるはたらきがある。


●骨髄は骨の中心部にある( ★ )に入っている。 

●造血作用をもつ骨髄は赤いので赤色せきしょく骨髄とよばれている。 

●造血作用を失った骨髄は脂肪組織で埋まって黄色く見えるため黄色おうしょく骨髄とよばれている。


緻密質ちみつしつ

骨端こったん

髄腔ずいくう

骨膜こつまく

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1編 > 3章 > 1節 > :骨の種類と構造


Q12


【軟骨結合】


よみなんこつけつごう

胸郭きょうかくや脊柱せきちゅうでは骨の間が軟骨で結び合っているため、軟骨結合とよばれる。


●骨と骨の間が結合組織や軟骨組織、または骨そのもので連結していて、ほとんど運動がない連結を不動結合ふどうけつごうという。 

●不動結合で連結した成人の頭蓋骨とうがいこつの連結様式は、縫い合わせたように見えるので縫合ほうごうという。 

●骨と骨の間にすき間があってよく運動できる連結を可動かどう結合といい、( ★ )ともいう。 

●軟骨が完全に骨化した連結を骨結合といい、その例として腸骨ちょうこつと坐骨ざこつと恥骨ちこつが寛骨かんこつを形成している。


縫合ほうごう

関節軟骨

関節かんせつ

骨結合

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1編 > 3章 > 2節 > :骨の連結


Q13


【頭蓋】


よみとうがい

脊柱の上にあり、内部に脳や眼、内耳などの重要な器官が入り交じっている骨格。


●脳を収める後上方部の部分を脳頭蓋、前下方部の顔をつくる部分を顔面がんめん頭蓋とよぶ。 

●外後頭隆起がいこうとうりゅうきは項部こうぶの正中せいちゅうにある溝の上端の真上にある。 

●新生児の場合、頭蓋の縫合ほうごうが未完成で、骨を欠いている部分が見られる。これが泉門せんもんで、前頭骨と( ★ )にはさまれた泉門を大泉門、後頭骨と( ★ )にはさまれた泉門を小泉門とよぶ。


頭頂骨

側頭骨

頬骨

上顎骨

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1編 > 3章 > 3節 > 1項 :頭蓋


Q14


【脊柱】


よみせきちゅう

上下に椎間(円)板ついかん(えん)ばんを介して連結された複数の椎骨ついこつの集まりで、体幹の背側正中線を縦に走り支柱をなす骨格。


●頸椎けいつい、胸椎きょうつい、腰椎ようつい、仙骨せんこつ、尾骨びこつの5種類から成る。 

●椎骨には椎孔ついこうとよばれる孔あながあり、この孔が連続してできたものを( ★ )という。 

●( ★ )のなかには、脊髄せきずいという中枢神経がある。


脊柱管

椎間孔ついかんこう

末梢神経

脊髄神経

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1編 > 3章 > 3節 > 2項 :脊柱


Q15


【胸郭】


よみきょうかく

胸部の心臓や肺を保護し、呼吸運動に重要な役割を果たしている骨格。


●胸郭は12個の胸椎きょうつい、12対の( ★ )、1個の胸骨きょうこつからなる。 

●呼吸時は、すべての( ★ )が同時に上下運動を繰り返し、胸郭内部の容積を増減させることで、肺への空気の入出が起こる。 

●胸郭の運動による呼吸運動を胸式きょうしき呼吸運動とよぶ。


肋骨ろっこつ

仙椎せんつい

頸椎けいつい

尺しゃく骨

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1編 > 3章 > 3節 > 3項 :胸郭