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ディオバン事件の問題点はズレている。薬の作られる裏側

2017.10.26 10:00

薬を無くす顧問薬剤師、伊庭聡です!



今日は『ディオバン事件』について書きます


ディオバン事件って?裁判に?


薬を作るときに、



【簡単にデータ改ざん、捏造】



はできてしまう

という証明となった事件です


以下事件について


12年に京都大学医学部付属病院の医師だった

由井芳樹氏が


「ランセット」に投稿した指摘です。


ランセットとは非常に質の高い医療雑誌のようなものです


それにより、

統計的にあり得ない血圧の変化があることが発見。


どんなデータかというと


ディオバン治療群で


JHSでは脳卒中、狭心症などが39%減少

KHSでは45%も減少するという驚くべき結果となり


「ランセット」などの国際的な医学雑誌に掲載。


これをもとに、ディオバンは販売プロモーションにうつったのです 


つまり、ディオバンはめちゃくちゃ効果ありますよ!と



以下は裁判の記録からです。


問題になったディオバン関連の5つの臨床試験では、

いずれも元社員が統計解析に関与していましたが、

論文では

社員であることを隠して


「大阪市立大講師」


という肩書きが使われていました。


 この時の裁判では、時効の関係でKHSのサブ解析論文に関しての不正操作と、それによる誇大広告の有無が争点となっています。



被告は、ノバ社と元社員です。


検察側は、元社員の自宅から押収されたUSBメモリに残っていたデータの中に



『実際には存在しない架空の症例45例』



が発見されたことを証拠として提出しています。


これに対して、弁護側は


「参加医師たちが結果を改ざんした」



との供述証拠を提出し、


「改ざんは医師たちによるもの」


と主張しています


元社員が統計解析を行ったことは間違いないのですが、


「すべて医師の指示によるものであった」


というわけです。


一方、改ざんした医師は


「ノバ社が資金提供している研究なので、やる以上はディオバン有利の結果を出す必要がある。教授の望むデータを提供すれば、人事で優遇されると思った」


と証言しました。


ここでも【お金】ですね。


ディオバン事件のおかげでニュースになるレベル


この裁判の流れから


メーカー側も、医師側も不正を認めています。


むしろ、不正前提で、悪いのはどっちだというくだらない論争をしています。


ディオバンに心臓に対しては、効果は無いのに、信じて飲み続けた患者さんは全く話に出てきません。


そう、ディオバンで、健康被害は起こらなかったから・・


この時、とある製薬会社の役員と話をしましたが、こういった改ざんや、論文に実際関わってない人の名前を借りる(大学教授など)といったことは、行われていると、おっしゃってました。


参考までに実際に関わった大学では


滋賀医大同窓会誌79号pp3-4 ディオバン事件について触れています

http://koikai.org/coto/igaku/no79.pdf


ディオバンみたいな、事件になった、こういった薬


当然、今も販売されています。


そして、こんなのは氷山の一角です。


効果のある薬は存在してますが、こういったお金儲けのための薬があるのも事実です。



真実を知ってください。


大切な家族を守るために


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