書籍『30日で英語が話せるマルチリンガルメソッド』の著者から直接学ぶ読書会
2017年10月26日、東京都大田区の富士通ソリューションスクエア内に開設された「FUJITSU Knowledge Integration Base PLY」にて「英語」をテーマにしたあすよみを開催。
今回は書籍「30日で英語が話せるマルチリンガルメソッド」の著者であり、日本最大級の社会人多言語サロン「マルチリンガルクラブ」を主宰する新条 正恵さんをお迎えしました。
英語の勉強に課題をもつ20名以上の方が集まり、本を読んだり参加者同士の対話を楽しみながら、英語を話すためのメソッドを学びました。
終了後の懇親会では、新条さんの学生時代における苦労話(?)から食生活や子供の教育に対する考え方まで幅広い話題で盛り上がりました。もちろん、英語の話し方についての「補講」もあり、参加された方にとってはお得な時間となりました。
参加された方の感想(一部)
・1日の学習が30分以内、30日なら頑張れそうです。
・話せるための数々のメソッドを学ぶことができました。
・今後の目標が明確になり良かったです。
・楽しむことが大事だと感じました。
・新条さんのテンションがとても明るくて楽しかったです。
・テーブルのみなさんの目標を聞けて刺激をいただきました。
・勉強の仕方に悩んでいたので、新しい発想の学び方を知ることができて良かったです!
・先生のスマイルが良かった。
・先生の空気がとても良かったです。リラックスできました。
・同じテーブルの方々も参加する意識がとってもよくて楽しくワークできました。
・皆んな同じような悩みを持っていることがわかり、モチベーションになりました。
・とてもかけ足でしたが、元気をもらった!テーブルのみなさんとのワークも楽しかったです。
・英語の勉強はハードルが高いと思っていたのでやる気にならなかったが、30日という短期間でゴールがみえるので取り組む気持ちになれた。
・メソッドをたくさん教えて頂きました。とりあえず30日間頑張ってみたいと思います。
・あなたはすでに英語を話せている!ということを信じて、これからも続けていこうと思いました。
・学びを3つにまとめてシェアすることで、自分の理解も深まるし記憶にも残るのでよかったです。
・著者から直接お話をきけることが一番よかったです。
・英語の理解の仕方がわかった。
フォトレポート
当日の様子を写真でお伝えします。