同僚との飲み会が多い会社のお話。
2017.10.27 07:19
東洋経済オンラインの記事で、同僚との飲み会が多い会社トップ100社という記事が出ました。仕事上でも、コミュニケーションを密にしていく事は大切ですし、いい方法の1つではないかなぁとは思っています。
ちなみに弊社内で飲み会やろうっていう時はだいたい部内の達成会か入社歓迎会か送別会っていう位ですね。仕事終わったし皆でごはんでもいこうよ!っていうのは、月1回あるかないか位でしょうか。
そしてこの記事を読んでると、あぁリクルート系が何社も上位に入っているなぁとか、いろいろとあれこれ考えてしまいました。
そもそも同僚との飲み会が多い会社だよってなった際、
実はこういう会社なのではないかな?というのを幾つか考えてみました。
・仕事終わりに飲みにいける程、終業時間が早いor残業が少ない。
・逆に、残業ありすぎて会社にいられるギリギリの時間まで仕事していて、一緒に飲むor食事に行く相手が同僚しかいない。(そして店のチョイスも限られる)
・よほど社員同士の仲がよい
・やたらと会社が飲み会に予算を出す。
っていう感じなのかなぁ。
同僚との飲み会が多いっていうのは、いいことなのかそうでもないのか、よくわからんです。