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チカぷの一日一楽

動物病院と獣医師と内部告発

2017.10.27 07:26


昨日 ブログを書き上げて

台風や気圧の変化に体調が左右されるほうなのですが、いつもならほぐれるはずの首の違和感が鍼ではイマイチのようなので、もしかしたらと普段より念入りにヘッドマッサージをしていたら、痛みのある場所を発見しました。


しかし、毎日のようにお風呂あがり、洗顔の後には顔のマッサージと同じようにヘッドマッサージもするのですが‥‥ 詰めが甘いとはこの事。


適当にちゃちゃっと「終わった!やった!」なんてものは、なんの意味もない事を身体で感じた時間となりました。心をこめたり、集中したり、目的をもってしなければならないんだ。


なんだか思わぬところで初心に戻ることができたような気がします。(笑)


皆さんにもヘッドマッサージ

顔と繋がってる頭は、是非是非オススメですよ!肩こりやストレスなどの不眠や美顔などにも良いんです。

目がスッキリして大きくなる感じ!!



今朝は念入りにしすぎて触れると痛いけど(笑)痛みがとれるまで毎日少しずつマッサージしていきます!


もちろん、抜け毛(換毛期)が始まったWoodyのグルーミングも普段より念入りに、ブラッシングは朝と夜の2回にしています。


ダブルコートと呼ばれる犬種のダックスは、春から夏にかけてと秋から冬にかけて換毛期と呼ばれる毛の抜け変わりの時期があるんです。




特にお正月あたりからは多くなり、お掃除の回数も3回くらいに増えます(笑)柴犬のモコモコした摘んで抜けるような感じではないので、ブラッシングは欠かせません。


シングルコートの犬が温暖な地域で育種改良されたのに対して、ダブルコートの犬は寒冷地で育種改良された犬が多く、下毛(アンダーコート)が抜け替わることによって、季節にあった体温調整をしているといわれていますが、長く多くのダックスフンドと生活をしてきたけれど、毛質による個体差もありますね!



綺麗だねー!と先生にもお褒めいただける皮膚とツヤツヤの髪と耳が自慢のWoody。御利益はないけど、綺麗な艶は誰もが触りたくなるようで(笑)皆さんに触れられております。



さて‥‥‥タイトルのこと。

気になりますよね。


• これ、どう思う?

• 本当だと思う?


耳に入ってきたツイートの内容があまりに衝撃でしたので、そのままアップしますね。



動物を家族に迎える私達にとって獣医さんは、私たちに出来ないことを託せる信頼をおく方であり、時に翻訳のような私たちと動物を結ぶ大切な存在であります。


長く私たちと元気で健康に過ごしてもらうための努力は家庭では私たち、しかし必要な時の医療は、病院、獣医さんにしか頼めないから。


これは、動物の虐待であり立派な犯罪行為じゃないのでしょうか。。。




下の投稿は、Facebookの投稿です。

病院名が書かれています。

リンクの下に見られない方の為にコピペを貼ります。




静岡県にある「いわさき動物病院」で、とんでもないことが行われています。


現在働いている看護師の方が、クビを覚悟でツイートを始めました。


期限切れの注射を打ち、死に至らしめたり大怪我をして運ばれてきた猫も放置。


見かねた看護師が、自分が引き取ると言って別の動物病院へ連れて行ったところ、感染症・脱水症状、折れていないと言っていた足も折れていたようですが、今は元気に暮らしているようです。


「クビになるの辞めるのも簡単ですが1匹でも多く救ってあげたいと思いとどまっています」


証拠品も、他の看護師が保管しているとのこと。


メディアにも協力を仰いでいるようですが、なかなか動画が撮れないと言っています。


拡散のお願いと、何か良い知恵をお貸し頂けると助かります。

宜しくお願いします。

いわさき動物病院




さて、、どうしましょうか。。

批判だけの電話は業務妨害となりますので、何か良い方法があればと良いと思います。


せっかくの勇気ある内部からの声ですので、こちらを信頼し利用していた方々による署名や被害者である方々の悲痛な声による被害届などが一番と思います。


マスメディアの力を利用して、こちらの調査をされることが事実に近づくかと思うので掲載します・・・

声をあげたいと思う方々がいらしたら、どうか声を届けて下さい。



◼️ニュースポスト|NHK NEWS WEB


調査報道のきっかけとなる情報を求める窓口です。国民の生活に影響を与えるような問題や、不正、不祥事に関するものなど、あなたからの情報を求めています。


単なる噂話ではなく、あなたが直接見聞きしたり、裏付けとなる資料がある情報をお寄せください。


氏名や連絡先などの個人情報については、NHKの個人情報保護に関する規程(下記参照)に従って取り扱います。ご承諾がないかぎり、NHKから外部に漏らすことはありません。


お寄せいただいた情報は、重大性や緊急性などを踏まえ、NHKとして取り上げるべきかどうか十分に検討させていただきます。(サイトより一部抜粋しました。)




◼️文春リークス - 週刊文春WEB


週刊文春編集部では読者の皆様からの情報提供をお待ちしています。“事件”はあなたの目の前でも起こりうるのです。


そして、お寄せいただいた情報が、世の中を動かす大スクープになる可能性があります。


例えば、ブラック企業の内情から、有名人に関する疑惑、事件や事故、自然災害まで、「記事のネタ」となる情報をお寄せください。「いつ、どこで、誰が、何をした」というように、なるべく具体的な内容を記述してください。


取材源は必ず秘匿いたします。

取材着手の可能性がある情報については、編集部から改めてご連絡を差し上げます。 まずは、画面下の「情報提供する」ボタンをクリックし、フォームに書き込んで送信してください。


写真や画像を含む情報提供は、こちらのフォームではなく、メールに情報の内容を書き込みは以下のアドレスへ。

i-weekly@bunshun.co.jp

画像を添付する形でお送りください。画像のサイズが大きすぎる場合は受信出来ない場合があります。(サイトより一部抜粋しました。)





私の家の近所でも、あの病院は誠実じゃない、ペットが嫌がる、術後に死んだのに説明がない、治療の報告や薬の説明がないなどと言われている動物病院があります。


獣医師も曖昧だったり傲慢な態度をされたり、薬の説明を求めても心無い対応をされる獣医師の方、方々もいます。大抵は、噂のある病院を避けて違う病院に通う、それだけでしょう。



私もかつて‥‥

人を恨むという事を人生で初めて経験してしまいました。


すこしばかり長い年月は過ぎていますが、未だに口には出したくない気持ちが心にあります。しかし、その病院の口コミには当時に実際にうけたことを、愛犬への謝罪と反省の意味で書かせていただきました。このような家族が増えてほしくない、その氣持ちからです。


困った時に検索されるわけですから、選択の一つ、誤ってほしくないから。


今 通っている先生にも全てをお話しして、通わせていただく事にしました。

その病院は、先生のところに来る方々から噂を聞いてるそうでした。私の気持ちに理解を示しながらも、失くした悲しみは当然あるものだけど、恨む気持ちよりも目の前の家族を愛する気持ちを育ててくださいとのことでした。

有り難く思いました。


本当に本当に辛い事なのですが、取り戻すことが出来ない命の重みは、家族にしか分からないことです。信頼してくれた愛犬への罪悪感と今も尽きない愛情を、この生涯を終えるまで抱えて生きていきます。


これが私の答えとなっていますが、このツイートを見たときに見逃す事は出来ませんでした。今もまだ必死で、溢れる涙とともに悔しさ、私の個人的な感情を抑えて書いています。どうかご理解下さい。。



この病院は他県でのことです。

私も実際には分からないです。

だからこそ、このようなときほどマスメディアのチカラを活用して、適切な対応での取材や調査をお願いして、事実を露見させてもらいたいのです。


内部告発‥‥

私もして欲しかった。

聞いたことに誠実に答えて欲しかったですから。この方の投稿をみたとき、望んでいたものに出会えたような感謝のような氣持ちさえ感じました。


こんな事もあるのです。


同時に、皆さまにお願いがあります。愛犬や愛猫の声を様子を見逃すことをしないであげて下さい。


言葉はなくても訴えているんです。

病院を信頼する事は大事なことです。しかし、任せきりにしないで、自身でも調べたりしながら治療のなかに関わっていって下さい。疑問や不安は投げかけてください。


開かれていない見えない診察室は、オススメしません。大事な家族の様子が見えないから。



私の愛犬が危篤となる日のこと、朝には熱が下がりましたが、診察をしてとらうために病院に連れていったとき、私に向けて声をあげたんです。今思えば診察室に入ることを拒んだのかとしれません。。


あれから沢山の勉強もしましたが、あのとき、今ならできる対応が出来ず、言葉が通じない事をどれだけ悲しんだかしれないけれど、もっともっと私が理解を深めていればと罪悪感ばかりです。



旦那さんがお迎えにいったとき

見たことのない様子、朝とはまるで違う様子で返されたんです。理解が追いつかずに直ぐに病院に行きました。


説明を求めても納得のいく説明もありませんでした。手の施しようはなく、今夜が山であることを言われ、攻め立てて連れ帰り、翌朝、大きな呼吸をひとつする瞬間まで、その瞬間を見逃さないように寝ずで互いに見つめあう時間を過ごしました。


せめてもの時間です。

くるりと背を向けた瞬間、大きな呼吸をひとつ・・・最後でした。


その時、本当に私自身と病院を恨んだのです。小さな子供のころ、飼育小屋で傷ついた生まれたばかりのウサギの赤ちゃんを抱えて走って行った時には、無料で治療して元気にしてくれた先生でした。あの時の事が忘れられないといつも先生は言ってくれていました。そんな先生を恨むことになりました。





今日最後は、いつも私と家族を支えてくださる皆様、ブログを読んでくださる皆様と皆様の家族の豊かな日々の為に‥‥  以前に書いたものですが、こちらを貼らせていただきます。

Lovelydays CHIKA'S MIND TRIP