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boruto naruto next generation 24 ! >

2017.10.30 09:23

<サラダとマスミ!!><新たな新時代のスタート!!>

ゾンビになって、暴走しているマスミを元に戻す為に

立ち向かうボルトたちだったが、マスミが、激しく

七代目やアサミとミツキは、破れてしまった!!

ボルトは、その仲間を見捨てて逃げてしまったのだ!!

みんなの力になりたい為に奴らのアジトに戻ってきた

サラダは、仲間を見捨てたボルトを見て、飽きれたのです!

そこで、サラダは、キズ着いたアサミの具合を確かめる

為にアサミたちのところへ向かうのだが!?ゾンビの

マスミに見つかってしまった!!サラダは、自分の手で

、マスミを元に戻そうとするのだった!!

果たして。。サラダは、ゾンビのマスミを元に戻す

事が、出来るのか!?さて、ここから。。物語の

スタート!!

ゾンビのマスミは、初めて出会ったサラダを見つめて。。

ヨダレを垂らしています。。サラダを食べようとしているの

でしょうか?サラダは、写輪眼を発動させました!!

サラダは、クナイをだして、そのクナイに爆発する

自爆ふだを付けて。。マスミに投げました。。

すると。。<ドッカーン!!!!!>爆発したのです!

その、爆発の音にボルトは、サラダの事が、心配に

なりサラダを探しにいきました!!その、爆発の

音は、気絶しているアサミたちにも聞こえたのです!

その、音に七代目が、目を覚まして何が、起こったか

確かめに行こうとしたら。。『私も、連れて行って〜』

アサミが、言いました。。『いや。。アサミは、

そこにいろ。。』『その、ケガで、無理する事は、

ねぇよ。。』『マスミは、オレが、必ず助けるからよ

。。』『信じろ、オレを。。』ナルトが、言いました

。。『うん、頼むわ。。』『あぁ。。』そして、ナルトは、

行ってしまいました!!

一方、サラダは。。爆発に巻き込まれたマスミの様子を

見ているのです。。『ググ〜〜』マスミは、さっきの

爆発で、死んだのでしょか!?サラダが、そう

思った瞬間!!黒い煙の中からマスミが、もうスピード

で、サラダに迫ります!!サラダもマスミ目掛けて

走りました!!そして、『しゃーんなろー!!!』

サラダは、マスミに殴りかかろうとしたのですが!?

避けられてしまいマスミは、サラダの首を締めます!!

<ギュ〜〜〜>『うっ〜〜〜』すると、マスミに首を

締められているサラダは、分身だったのです!

本物のサラダは、マスミの後ろにいて。。マスミの

背中にクナイを刺したのです!<ドッカーン!!!>

マスミの背中に刺さったクナイが、爆発しました!

『ギャーオー!!』マスミの叫び声と共にマスミは、

倒れてしまいました。。『よし!』サラダの目の

写輪眼は、消えてふつうの目になりました。。

『フゥ〜〜』サラダが、言いました。。

その時!『サラダー!!』『ん。。。』ボルトが、

やって来たのです!『ボルト。。』サラダが、

言いました。。『あの〜その。。』『ゴメンなぁ

。。』『仲間を見捨てるような事をして。。』

『もう、やんないから。。』『許してくれってばさ

。。』『ん。。。』『いいよ、別に。。』

『サンキューなぁ!』その瞬間!!

さっきまで倒れてたマスミが、起き上がって!

ボルトに咬みつこうとしました!!『ボルトー!!』

サラダは、ボルトを庇ってマスミに噛み付かれて

しまいました。。『イッヤ〜〜〜』『サラダー!!』

『ググ〜〜〜』サラダは、何と!!マスミに噛み付かれた

ままマスミを抱きしめたのです!『マスミ〜〜』『もう、

やめて〜〜』『本当の自分を取り戻して〜〜』

『サラダ、オマエ。。』『私〜もうこんなマスミ

なんて〜見たくない〜〜』『だから。。』

『お願い、元に。。』『戻って〜〜〜』

サラダの目から。。涙が、溢れます。。

その、涙が、マスミに当たりました!!

『ギャーオー!!!!』マスミの苦しそうな

声が、響きます!!そして、微かに。。

マスミの声が、聞こえます。。

『ググ〜〜』『サラダ。。』『ググ〜〜』

『私の中に入ってる闇よ〜消えろー!!!』

マスミは、ゾンビと戦っています!

その直後!!ゾンビのマスミは、光に

包まれていきます。。その、光が、

闇を消し去ってくれたのです!

こうして。。マスミは、本当の自分を

取り戻す事が、できたのです!!

『スッゲェ〜』ボルトが、言いました。。

『うっ〜〜』『良かった〜。。』

サラダは、静かにその場で、倒れてしまいました

。。『サラダー!!!』ボルトが、言いました

。。気絶しているサラダが、目をさますと

近くには、七代目、ボルト、アサミ、ミツキ

そして。。元に戻ったマスミが、いたのです。。

『大丈夫かぁ、サラダ。。』『七代目。。』

サラダは、マスミに噛み付かれた方を見てみると

。。キズの跡が消えています。。『サラダ

だっけ。。』マスミが、いいました。。『うん

。。』『ゴメンなさい、怖かったでしょう。。』

『ウッフフ。。』『みんなが、無事ならそれで

いいの。。』『サラダ。。』マスミが、言いいました

。。『フフ。。』その直後!!奴らのアジトが、

崩れる音が、しました!!『大変だ、みんな

逃げるってばよ!!』ボルトたちは、

すぐ。。崩れる奴らのアジトから脱出しました!

『ハァ〜〜』『危なかったなぁ〜』ボルトが、

言いました。。すると。。『サラダさん。。』

何と、マスミの母の声です!『ん。。。』

『誰ですかぁ?』『私は、マスミの母です。。』

『アナタのおかげでマスミは、元に戻る事が、

出来ました。。』『ありがとうございます。。』

『いいえ、私とみんなの力で、マスミが、

元に戻ったんですよ。。』『奇跡と言うなの

力のおかげなんだから。。』サラダのこの、

最後のセリフで、この物語は、終了です。。

こうして、ボルトたちの大活躍により。。

マスミも元に戻って。。アサミは、キズを癒して

去って行きました。。サラダは、最後に

マスミと握手をして。。お別れを言って。。

木の葉の里にサラダは、帰ったのです!

マスミは、そのサラダの後ろ姿をいつまでも

見つめるのでした。。

<終わり。。>

『ありがとう、サラダ。。』