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お作品、二作届いています。

2022.01.19 00:20

金曜日は、このオミクロンの大感染の中、今のところ講座は行う予定でいます。

「こんぺいとう55号」の講評中心になります。

さて、私は「誰にでも書ける童話講座」を本気でしているつもりはありません。童話は誰にでも書けません、どんな人でもマラソン完走ができるわけではありません。かつて子供であった人には誰でも、と私は書きましたが、その後に続くのは本当は「童話を書く資格、芽はある」ということなのです。子供がいないから童話が書けないという事はありませんよ、という事です。

では、どういう人は童話が書けないのでしょう?

深く考察しない人です。

一つの事を深く考えたことが無い、そう言う習慣を自分のなかに持たない人です。

日常生活のことではなく、形而上の事を、です。

童話だけでなく、物語をゼロから作るのに、ある程度の知性は絶対必要です。

自分が書こうとしている事について、深く考えることができる人でなくて、他人に届く物語が書けるでしょうか?

真面目に思索してほしい。

知性も教養も無い人に子供の世界には近づかないでもらいたい。

私は童話の書き方は教えられますが、その向こうにあるあなたの「土台」を築き直すことはできません。

今は簡単に「誰にでもできる〇〇」というのが流行っています。その殆どは嘘です。

どんな無教養、無知性の人にも教えるのが講師ではないかといわれたら、私は断固否と言います。教えてもらう方にも努力は必要だ。

教えてもらう資格というのは、あります。

もっと、勉強しようよ。

もっと、深く読もうよ。

人間について、もっと、思索しようよ。

私、しんどい(笑)。