Ameba Ownd

アプリで簡単、無料ホームページ作成

Oimachi Act./おい街アクト

シンガー・ソングライターの口火を切ったのはジェームス・テイラーだろう!

2022.01.20 03:00

シンガー・ソングライターは、地道で華やかさはないが、一方でクールなエモーションを放っている。

70年代にはシンガー・ソングライターが自分の意志と良心に従った曲で、独自の世界と切り拓いていった。

 

これをブーム呼ばわりするのは若干のとまどいがあるが、口火を切ったのはジェームス・テイラーだろう。

 

キャロル・キング、ジャクソン・ブラウン、ボビー・チャールズ、ローラ・ニーロ、ニルソン、ティム・ベックリー、ニール・ヤング、カーリー・サイモン、ギルバート・オサリバン、ジョニ・ミッチェル、クリス・クリストファソン、リンダ・ロンシュタット、マリア・アルダー、…。

 

シンガー・ソングライターは自作自演であるとするなら、チャック・ベリーやポール・アンカ、ビートルズに至るまで数多い。

 

ここで言うシンガー・ソングライターの定義は、成功を収めるために曲を書くのではなく、歌うのでもなく、自分の意志と価値観に忠実に従った歌を作り、そして歌うのだ。

 

ジェーム・テイラーはビートルズが設立したアップルからデビューする。アメリカ出身ではあるが。

 

フォークをベースとしながら、巧みなアコースティック・ギターを主体としたモダンな音楽は、実に新鮮な響きをもたらした。今、聴いても飽きがこないな~。

 

今日は「ファイヤー・アンド・レイン」を聴いてみよう。ジェームス・テイラーだ。