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matsukawa yoichi・松川 よういち

里帰り

2017.10.30 15:00

2014/08/09 に公開


鮭が生まれた川に戻るように、生きとし生けるものには帰省本能があると思ってます。


最近とてもスピリチュアルな体験をしましたので、それを基にこの曲が出来ました。


数年ぶりに東京へ帰省してきた友人が、その友人の母上が以前から気になっている戦前から終戦後少し過ごした場所へ連れていきたいと聞きました。

日ごろその友人には世話にもなっているし、自分にはもう両親おらず、自分としての変わり身親孝行したいと思い、お手伝いしてきました。

終戦後焼け野原だったところに、その母上のお父さんが自らバラック小屋を建て、疎開先から家族を呼び寄せた時、遠くから手を振って、「ここだここだ」と合図する姿、忘れられないと聞きました。


おぼろげな記憶をたよりに、近所まで行き、道行く人に声をかけ、ようやくその場所を発見!今でも当時から住み続けている人たちの話も耳にして、幼馴染の家を訪ねるも諸事情があり、残念ながらその場では再会は出来ませんでした。


でも、その元暮らしていた場所の向かいの幼馴染が暮らしていたお家の方とお話をされていた時に、ふと、二台の車が止まりました。

なんと数年ぶりに会うご親族でした。その日は遠縁の方の葬儀を終え近くを通るからと、その場所にふらりと立ち寄ったらしいのですが、なんという偶然!、なんというサプライズ!

やはり、魂が引き寄せたのかなと、私は思いました。


そんな場所に居合わせて頂いたので、これは曲にするしかないかなと思い、この曲が出来たわけです。


この時期、たくさんの方が帰省されると思いますが、思わぬ出会い、サプライズがあるかもしれませんよ!

お気をつけて、いってらっしゃいませ。


動画はその友人が撮影、編集までしてくれたものです。


#あの頃の匂い

#懐かしい空気

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#偶然

#当然

#必然

#麗しい魂