やる前から、なぜ無理だと言う。
From:ニタッチ
今この瞬間、
あなたは新しいアイディアを思いついた。
それを友人やパートナーに
目をキラキラさせて説明した。
さて、その相手から帰ってきた回答は
どんなものですか?
実際の話も、イメージの中でも構いません。
なんなら、実際にアイディアを考えて
説明してみてもOKですよ。
さあ、どんな回答でしたか?
それは、前向きな回答でしたか?
「え!マジ?すごいこと思いついたね」
「ほう!それいいかも!?」
「すぐやったほうが良いよ」
「難しそうだけど、出来ないことはないかもよ」
こんな感じで、「でしょ!」とか「だよね!」と
言える内容でしたか?
それとも、後ろ向きな回答でしたか?
「え!何ってんの?無理だって!」
「いやいや、似たようなことしてダメだったんだって」
「それは、今することじゃないでしょ?」
「無理無理、そんな難しいこと。時間とお金の無駄!」
こんな感じの、あなたの心を凹ますような
内容の回答でしたか?
それこそ昨日の話なんですが、
やる前から、「そんなの無理だって」と言う回答でした。
そのアイディアとは、、、
友人の居酒屋さんで飲んでいた時のこと。
遠方よりのお客様がいらっしゃって
翌日、薩摩切子の工場?製造所?の見学に行くとのこと。
薩摩切子 ※ウェキペディアより
薩摩藩が幕末から明治初頭にかけて生産したガラス細工・カットグラス(切子)である。薩摩ガラス・薩摩ビードロとも呼ばれた。現在は復刻生産されている。
で、結構近くとのことで
居酒屋の友人も行くと言ったので
一つアイディアを言ってみたのです。
これはよくあるアイディア。
薩摩切子を作っているところに
居酒屋で展示販売する条件で
居酒屋の友人のところに、
焼酎用のグラスとしてリースしてもらう。
これってどう?
そう言ったら、
「いや、そんなの無理だって」
「そうだよ、無理に決まってんじゃん」
おいおいおいおい、、、
何で無理って分かるんだよ。
聞いてみればいいじゃん!
そう言っても、無理と言って
それ以上は答えませんでした。
聞いてもいないのに、
なぜ答えが「無理」だと分かるのでしょう。
不思議でした。
と言うもの、遠方から来ていたお客さんは
「これしてくれない?」
「あれしてくれない?」
と要求をしっかりしています。
また、居酒屋の友人も
それにしっかり応えます。
それも、うーん、、、と考えたりして
いつもの内容とは変えたりして
対応するのです。
なので、不思議でした。
なんで自分は要求しないで
他の人の要求には応えるのか?
確かに、遠方から来ていただいたからには
何とかして応えたいと思うのはわかります。
でもその人に要求するのはなく
違う人に、お互いに利益が上がる内容なのに
要求と言うか、提案と言うか
聞いてみることすらしないで
無理と言う。
言ってしまえば、
「めんどくさい」の一言なんでしょう。
もし、リースして割ってしまったら、、、
もし、ひとつも売れなかったら、、、
もし、、、
そんなのが、頭をよぎり
まとめて「めんどくさい」になったのだと思います。
って、ちゃんと聞いた答えじゃないのですが
彼の性格上、そうだと思います。
さて、話は戻て、、、
あなたのアイディアは
自分でやる前から「無理」とか思ってませんよね。
人に言う前とか、自分で思いついたときに「無理だよ」
自分にそう言ってませんよね。
せめて、あなた自身だけは
やる前から無理とは言わないでください。
せめて、少しやってから決めてください。
せめて、提案したり、聞いてみたりしてから
決めても遅くないですから。
少しでもやれば、提案すれば
そこからまた新しいアイディアが芽生えるかもしれません。
さあ、お試しあれ。