「学力」の正体は?
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さて、前回は「学力の3要素」を紹介しました。
①「知識」「技能」の確実な習得
② (①を基にした)「思考力」「判断力」「表現力」
③主体性を持って多様な人々と協働して学ぶ態度
これらを養うために、アクティブラーニングがあると説明しました。
このアクティブラーニングとは、活発に動きのある学び方、つまり、ただジッと座って先生の話を聞いて学ぶのではなく、体や手や足に口を動かしながら、頭を動かして学びます。
一番わかりやすいのが、グループで、あるお題について調べ合ったり話し合ったりする事でしょう。
学校近くの畑で芋掘りやら田んぼで稲刈り、スーパーで店員さんを捕まえて仕事の話や品物、売り場の話を聞いて、それをグループで発表するという事もアクティブラーニングです。
このような学びを沢山する事で、学力の3要素を養います。
これはキャリア教育です。
社会人基礎力を身につけて学業を終え、しっかり働くこと。
背景には、若年層の働く事への姿勢やスキルが低い事が問題となっています。
例えば、ニートの問題。
また、主体的になれない、協調できない、コミュニケーションがとれないなど、様々な課題を抱えています。
この「社会人基礎力」とは、「前に踏み出す力」、「考え抜く力」、「チームで働く力」の3つの能力(12の能力要素)から構成されており、「職場や地域社会で多様な人々と仕事をしていくために必要な基礎的な力」として、経済産業省が提唱しています。企業や若者を取り巻く環境変化により、「基礎学力」「専門知識」に加え、それらをうまく活用していくための「社会人基礎力」を意識的に育成していくことが今まで以上に重要となってきています。(経済産業省)
これを受けて、文部科学省がキャリア教育を整備して学び続ける素養を育成しています。
これが学力の実態であり、これに合わせて学校教育や入試精度変わろうとしています。
しかし、そもそも将来の夢、なりたいもの、やりたいこと、目標が見つからず、闇雲にこの教育を受けても悩みが増すばかりではないでしょうか。
この導きは塾や学校現場ではシステマティックに成されていないと思います。
そもそものところを明らかにするため、一緒に考え未来発見する。
『未来発見塾』ではそのお手伝い、支援を行っています。