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ねこてん

猫の去勢避妊 今昔物語

2017.11.01 13:20

不幸な野良猫を減らしたいと考えてから、一つだけ通して心がけていることがあります。

それは、猫さんと暮らしている方とお知り合いになった際、「去勢避妊手術はお済みですか?」とお伺いすること。


今は、大半の方が手術の必要性を理解していて、バッチリ!終わらせてらしゃいます d('∀'*)


愛護団体の保有している猫に関しては、地域猫活動の延長線上で保護となるケースが多いため、ほとんどは手術を済ませてから譲渡となります。

 

譲渡会や里親様募集サイトでも、必ず利用規約に「去勢避妊手術に協力のこと」と記載されています。

これが10年前は、3~4割ぐらいの人が頑として手術しません!でした。


さらに20年以上前は、手術を薦めると水ぶっかけられ、塩投げつけられ、狂人扱いでした。

地域猫じゃないですよ、ご家庭で飼われている猫の話 ( ノД`)シクシク…


当時、室内飼いはペットショップで購入した猫だけ。

家に閉じ込めておくのは可哀想という時代、外飼いが普通でした。


通院するのは、おしなべて外来種が多かったので、野良猫を診療してくれる動物病院自体が稀少。

おまけに、去勢避妊手術費用はバカ高かったんです。

あー、いつ陽は昇るのかってな感じでしたけれども。


「完全室内飼い」「地域猫活動」共に未だ賛否両論ありますが、この2つが普及するにつれ、去勢避妊手術の重要性も社会に浸透したと思います。


もちろん、獣医師・保健所職員・愛護団体・ボランティアたちの地道な努力の成果でもあるでしょう。

心から敬意を (ㅅ˘˘)♡*.+゜


画像は避妊手術後の花ちゃん。

病院で着せて貰った手術着は、翌日ビリボロに (>_<)

しかたなく、私のスパッツを切ったもので代用しましたとサ ╮(•́ω•̀)╭


  【 ねこてん 】

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