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東京下北沢のアーユルヴェーダプライベートサロン Aditi

五大元素の深掘り⑥ 〜地〜

2022.01.25 01:12

五大元素の最終項目『地』のエネルギーです。

まずは空間ができて、動きが生まれ、摩擦によって熱が起こり、冷ますための水が生まれ、水によって固まり『地』ができます。

なんとなくのイメージでいいので、この作られ方が理解できますでしょうか?

アーユルヴェーダの理解にはイメージ力も大切だなと常々思っています。

アーユルヴェーダもヨガも目に見えないものに対してアプローチをしていくことが多いので、このイメージをいかに持つことができるかも必要な要素になってきます。


そして、今日は最後の『地』のエネルギーの紹介です。

〈性質〉

重い・粗い・硬い・遅い・安定・固体・密


〈働き〉

発育・密度・重さ・安定


〈動き〉

下方向


〈五感の対象〉

鼻 嗅覚に関係する


〈身体組織〉

臓器・骨格・歯・髪・筋肉・便など


目に見えるのも全てはこの『地』のエネルギーによります。

物質化されているもの、固体であるものです。

下向きのエネルギーがあるので重たく安定してますよね。

今見ているスマホやパソコンも重さがあり、下に力が加わっていて手を離したら地面に落ちてしまいます。

そうした安定や重さのエネルギーが『地』です。

私たち人間にも、心と身体に安定感を与えてくれる反面、体重増加やだるさ、やる気がないなどの感情にも影響します。


今日まで紹介してきた、5つの要素。

この要素をきちんと理解できると、みんな大好きなドーシャが分かりやすくなるので、こんがらがってきたらこの基本に戻ってみてください。


そしてこの五大元素を踏まえて、ドーシャも復習していきましょう。

次回からはドーシャについてもう一度ご紹介していきます。



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