ただいま就活中。
「みー姉ちゃん、面接がんばってね」と、
中学二年生の甥っ子に応援されて、
ゆるすぎていつ終わるかわからない就活ながらも、
「おばちゃん、がんばろうっ♪」と思いました。
わたしの中には、
ふるさとと出会いたいな、という想いが、
けっこうずーーーっと前からある。
生まれも違う土地だし、
アパートと団地育ちで、
その長く住んでいた団地すら、
もう引越してしまった。
都会的なものに、
あんまり興味がなくて。
自然とともに、
シンプルに暮らせれば、
それでいい。
だから、Iターンってやつ?
でも自由すぎて、
どこへ行ったらいいのか、
かえって悩んでしまう…。
(それでインドに行っちゃったのか?)
きっと住めば都で、
どこもそれぞれ魅力的なんだろうな、と思う。
そんなこんなで、
今いる場所も好きだし、
畑も借りれたし、
なんてったって周りの人たちがいいし、
そのままで時は流れ、今に至っている。
そんなスローなわたしでも、
じわりじわりとは進んでいるのか、
今度、面接に行くことになりました。
世界自然遺産インタープリタ―か、
山村留学センターの仕事。
(地域おこし協力隊の)
自然を感じて、
地球のことを想って、
人といっしょに楽しみながら、
次世代へつないでいく、とか、
いいかな~って思ったんだけど。
レイチェル・カーソンの、
「センス・オブ・ワンダー」の世界みたいで。
ちいさな日々のちいさなことに、
広い世界がそのまま映し出されてる。
そんなイメージ。
ま、今のところ、
すべては妄想なんだけど。えへへ。
場所は、
鹿児島と沖縄の間にある、
奄美諸島のひとつで、
長寿と子宝の島、徳之島。
(空港のニックネームが子宝空港。まんまや!)
島には、
独特の自然が豊かにあり、
深海で噴出したマグマが地殻変動で隆起した、とか、
恐竜が生きていた時代の泥を珊瑚が覆っている、
なーんて聞くと、
満天の星空を眺めるような、
果てしない気分になる。
想像もつかないような長い時を経た、
自然の作品たち。
反面、
観光地化してないこの島は、
流通や移動が不便で、
行くのも引越しも高ーいっ!
すべてがまったく未知で、
不安もあるけれど、
行ける機会に巡り合えたことをありがたく思って、
楽しんでこよう!
3泊4日~。←ただの旅じゃん!
社会人一年目に、
奄美大島の加計呂麻島に行って、
あまりにシンプルで美しい世界に、
心がぱっかーーーん!って開いて、
旅といえば離島に行っていた時期があった。
あれからかなり時が経ち、
いろんな経験をした今、
離島をどんな風に感じるか。
それも楽しみだったりする。
写真は、見に行くであろう、
手々小・中学校(名前がかわいい)。
全校生徒7人!
もっと学生がいっぱいいる集落もあるけれど、
ここはほんと少なくて。
なくなっていくものは、
たくさんある。
でも、
生まれるものも、
たくさんある。
そして、
ちょっと移住の動きをはじめたら、
みんながいろんな土地の情報をくれたりして、
うれしい!
諸々どーなるか、
ぜんぜんわからないけれど。
まあでも、
どこで何をしてても、
しあわせでいよう(決意)。
「命の輝きあふれる徳之島の海
~七色の彩、ヤコウガイに魅せられて」
http://373news.com/_life/go_out/amami/20141113.php