写真 @大寧寺 紅葉と長門豊川稲荷
2017.11.05 13:47
今日は山口県長門市、湯本の大寧寺へ行きました。
こちらは紅葉の名所ですが、本式に色づくのはもう少し先の様でした。
現在は、緑の葉から赤い葉まで多様な色彩があり
これはまた楽しい景色であります。
緑に囲まれた一帯に広がるのは、大内義隆氏主従
最後まで戦い抜いた人々の墓所です。
気づけば妙なカットばかりでしたが、きれいなお社があります。
この写真は石塔の中から見た世界。
長門豊川稲荷。
お寺の中に神社があるのを不思議に感じました。
ですが明治より前には、お寺さんにお寺を守る神様がいらっしゃるのは、普通にあったことなのだそうです。
お寺や神社のお話から、ご神体のお話になりました。
松陰神社なら松陰先生、太宰府天満宮なら菅原道真公、お伊勢様なら天照大神がいらっしゃる。
それをただご神体にのみ集中してしまうのでなく
「その向こう」を見なくてはいけないと言われました。
キリスト様でも、マリア様でも
仏様でも、拝む時にはとにかく「その向こう」を見ることだと。
そうか一緒なのか。
存在も、いっしょのものでいらっしゃるのかしら?
そんなことを以前から考えてもいましたので
「その向こう、というのはあらゆる宗教に共通の、一つのものでいらっしゃるのですか」
とおたずねしました。
「それは知らん。」
笑顔で言われました。
「知らんけど、向こう側を見なくちゃいけないのは一緒。」
そうまた言われました。
「結婚相手もそう。その目の前の男性、女性の見た目、言うことだけじゃなく、その向こうを見なくちゃ。」
と、言われました。
「ですよねえ。」
と申しながら、自分自身は、私はどんな「その向こう」をを持った人物なのだろうか?と
どきりとしました。