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吉澤伊織のHP

一人劇の醍醐味は、

2017.11.06 00:36

一人劇の醍醐味は何か?

「この人、頭イカれてる。」だ。


そもそも一人劇なんて皆んなやりたがらないのだ。

台詞の量が尋常ではない程多いし、一人劇をやるのはせいぜい10分以内の短編で「どう?僕凄いことやってるでしょ?」アピールくらいなのだ。


第一、一人劇ではなく一人芝居と呼ぶそうだ。


ある時、よくわからない劇団のおっさんが「劇は大舞台で華やかにやるものだ。一人は芝生の上でも出来る芝居なんだ。」と言っていた。


黙れ!つまらない劇やってる人間がエラそうに語るな!と、僕は一人劇を名乗り続けてる。


だから僕しかいないのだ。


自分で脚本をやって、音楽つくって、絵を描いて、撮影をして、それをプロジェクターに流して、そして何役も演じる。


ワガママの極みなのだ。


その極みの一例がコレだ。


それでも世界は美しい


冒頭が絵本から飛び出す絵本みたいなのから始まる。


そして途中で自作のBGMの中で喋ったかとおもったら、そのままギターを持って吹き替えの台詞に対してBGMを弾き始め、さらに歌う。


そして最後は自作のPV付きエンディング曲。サビでは自分のアップ映像。


頭にウジが湧いてるとしか言いようがないのだ。


ちなみに僕の頭の中はこうだ。

「イカれてる男を、皆んなどんな気持ちで見るのだろう。」


面白そうという言葉一点のみだ。



だから一人劇は「一体、この人は何をしでかすのか?」で見てほしい。