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NPO法人 ちば森の楽校

【日々のこと】真冬のプレーパーク

2022.01.21 03:39

ちば森の楽校です。

大寒を過ぎ、最も寒いとされる時期を迎えております。

真冬でも、基本的に屋外で活動している森楽です。

温暖なイメージのある千葉でも、冬は時に雪が降り、

晴れていてもピリリと空気が冷たいです。


そして、世界共通(であってほしい^^ )、子どもたちはそんな寒さの中でも元気いっぱい!


例えば、週2で利用させていただいてるプレーパーク千葉市子どもたちの森公園では。

こんなふうに過ごしていますよ〜

という風景を写真でご紹介 ♪


まずは、森楽あるある。

読書  ↓

本好きさんには屋外だろうと、冬だろうと、関係ありません^^

見てください、この笑顔♡

次は、やっぱり冬だな、な光景。

火に集まる  ↓

やっぱり火は暖かい( T T )

火起こしも上達したし、こうやって風向きも確かめている(笑)↓

素材があると、それにピッタリきた子はたちまち集中します。

例えば、謎解きなど ↓

↓  遠くで語り合う中学生。

ひとりはまもなく卒業、冬のプレーパークで語らう時間が愛おしいね ^^

↓ 藁、持ってきた(笑)

少しさかのぼって、雪解け直後のプレーパークにて。

こちらは、割と定番の遊び方 ↓

定番だけれど、いっつも楽しそうなんですよ〜

靴や足の泥汚れっぷりが、楽しさを物語っていますよね!


↓ ちょっとした穴も遊び場にしちゃう、息の合う3人組 ^^

一輪車、登場 ↓

何か書いてる^^

そう、どこでだって書くことを楽しめるのさ♡


書く、といえば!

5歳S君が、面白い遊びに仲間たちを巻き込んでいたとの情報を入手しましたよ。

それについては、また改めて ^^


おまけ:冬のプレーパークでべっこう飴作り(うちわで雨避け)

雨が降っている、じゃあ、どうやってやろう?!

子どもたち、とっても柔軟です^^ (見習いたい♡)