動物を治せるのは、医者ではない理由
2022.01.20 09:40
定期的にアニマルレイキをしていて 波動やエネルギーの異変というか違和感のような変化を感じると
必ず私は動物にアニマルコミュニケーションをします。
そうすると、必ずと言っていいほど 飼い主さんに異変があるんですよ。
犬の場合だと、 それは、飼い主さんが不安や心配、ストレスなどの
負の氣やエネルギーを持つことで それをすぐに感じ取り、負のエネルギーを発生させている。
それはアニコミをすると 犬から伝わってくる。
「パパ(ママ)なんか元気ないねん」
「パパ(ママ)よく泣いてるねん」
「パパ(ママ)悲しんでるねん」
もっと話してくれる子は 病院行った後元気ないねんとか。
犬は自分の状態を飼い主さんから すごく感知している。
飼い主さんの負のエネルギーで 犬が苦しんでいることがよくある。
言い換えれば飼い主さんが犬を苦しめている こともたくさんあります。
「病は氣から」 だから、飼い主さんが元気になれば 動物も元気になる。
動物を元気にして、治してあげられるのは 飼い主さんだけと私は思う。
私が飼い主さんにもレイキをおすすめしているのは動物のためで 決して宣伝じゃないんです!