数年ぶりに体調崩す・・・

西宮のえべっさんに参拝した後、すぐに体調をくずし熱が出た。

最高38.4度まであがった。とても苦しくて咳がでて眠ることができず、

「あーコロナに感染したな・・・・みんなに迷惑かけるのでしっかり検査してもらって方々に連絡しなきゃ・・・」

と直ちに病院に直行して血液検査から始めてもらったのだけど

「コロナウイルスではない。ただの風邪である」

と診断され、ホッとしつつも症状はどこから見てもオミクロンコロナなのであった。

「小生はきっと尋常でない体力と体質の持ち主であるからきっと感染しても発症していないのだ」

と人に会うのは自重してひっそりと体力の回復を待っていたのでした。

１週間ほど回復するのに時間を要しましたがその間に世の中は第６波だか何波だかでまた騒ぎが大きくなってきました。蔓防だかなんだか言ってるが、そんなこといちいち国や県に指示されるのがとにかくけったクソ悪い。

「自分の身は自分で守れ」

で良いのではないのか。感染したくなければ出歩かずにおれば良いだけのことじゃないのか。無症状の感染者との接触が怖い？そんなもんいつどこで殺人鬼とすれ違ってるかわかったもんじゃねえだろう。怖けりゃ人と会うな。でいいんじゃないのか。

仕事せずに協力金で潤う業界がある。結構なことではないか。良い国だ日本は。そういう業界の人はいい運を持っている、宝くじに当たったようなもので良いじゃないか。

宝くじに当たった人を悪くいうのは妬みでしょうよ。

ま、そういうラッキーな人が良いことにお金を使ってくれるのを願うばかりです。

国が指示するから「ライブも中止です」

そこがどうもしっくりこないんだな。

「これ以上関係者を危険な目にあわせるリスクを避けるためにライブを中止します」

と嘘でも言ってくれる方がストンと来る気がする。

「閉めた方が儲かるから店を閉めてます」

と思えてしょうがない。まあそれはそれで本当にどうでも良いことなのだけれど。

とにかく自分の生き方を他人にとやかく言われることが大嫌いな小生。

それがまして国や県から言われるとそれが正しくとも

「うるせー！」

と反論したくなるところが小生のダメなところ。

ここ最近も仕事で日本郵政と闘ってる最中なのだ。小生は権力を振りかざして上からものをいう奴らはイッチバンきらいなのだ。絶対、叩き潰してやる日本郵政の役員どもめ！

つづく・・・・