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政界再編の兆し

2012.09.05 13:18

解散総選挙が囁かれる中、民主・自民の党首選の動きが連日報道されている。

しかし、頭をすげ替えるだけの相変わらずのパターンで、誰が党首(総理)になっても変わらない。

確かに、アジア情勢を鑑み、竹島や尖閣など離島防衛には、しっかりとしたリーダーが必要だが、

それだって国会議員が外交安保に集中できず、官僚に牛耳られている今の仕組み。

円高デフレだって、

本来やるべき国家のマクロ経済を顧みず、地方のミクロばかり考える今の仕組み。

それをあらためないからこそ、積もり積もって噴出した問題だ。

これまでの、増税してバラマく官僚統制の「大きな政府」ではなく、

次の総選挙を経て、国政は外交・安保、マクロ経済・通貨に集中でき、

民間が主役の「小さな政府」を構築すべきだ。

 

一方、大阪維新の会の国政進出に向けた動きも、連日報道がある。

多少無茶はあっても、既成政党に比べ、こちらの方がよほど期待感がある。

みんなの党が、維新との合流断念との報道があるが、連携にはいろんな形がある。

政策がほとんど同じの政党が、お互いしのぎを削っても、

既成政党や官僚組織を利するだけで、何より国民に分かりにくい。

やや報道に過熱感があり、幹部同志の協議は今後も継続していく方針だろう。

私自身も変わらず維新塾に参加している。

 

そしてまた、第3極の大躍進はすなわち政界再編を意味しており、

総選挙前からその兆しがあらわれているということだろう。

 

 

畠中光成

http://hatanaka.cdx.jp