NOVOL「 ten. 」
ペインターとしてデザインも含め数々の壁画やCDジャケ等手掛けるNOVOLの作品集がブックマン社より12月15日に発売されます。活動10周年ということもあり多くの著名人からのレコメンコメントも届いています。上京直前の頃に知り合い、初期は個展のお手伝いも幾つかさせて頂きました。その後は、PHILもイベント等でお世話になっております。ということで少しだけこの本にも関わらせて頂きました。発売時期にまたご紹介させて頂きます。以下リリースより抜粋です。
<リリースより>
JAZZに出会った衝動で絵を描き始めたNOVOLが活動10周年の区切りとなる2017年、ファン待望の NOVOL作品集『ten.』リリース決定!
NOVOL作品集『ten.』 2017年12月15日発売 オールカラー / B5判変型 / 3200円 (税別) / 192頁 / ISBN 978-4-89308-893-2
【RECOMMEND】
HIPHOPでアートとなると、イコール「グラフィティー」と結び付けられがちだが、
NOVOLくんの絵からHIPHOPを感じない奴がいるとしたら、そいつはわかってない。
一生わからないだろうから他にどうぞ。
(ZEEBRA)
唯一無二。 オリジナリティ溢れる柄や筆使い色使いが、
その描かれた人物や風景をより深く魅力的にする。
ここにあるのは魔法のような作品たち。
(卍LINE a.k.a. 窪塚洋介)
俺の稼業の基本は呼ばれりゃどこでも行くぜな列島行脚
音連れた先がどんな街で どんな人が待っているのかが解らない時もある
緊張気味に入った今夜の箱 そこにNOVOLの画があった時は自然と笑みがこぼれる
俺が来る前にそこで何が行われてきたのかをNOVOLの画が教えてくれる
心配すんなよBOSS ここはあんたを待っていたんだと さあやってみろと
俺に力を与えてくれる そういう箱を俺はこの国のあちこちに知ってるし
そこを思い出そうとする時 最初に浮かぶのは やはりNOVOLの画なのだ
(ILL-BOSSTINO/THA BLUE HERB)
カラフルな絵の中に黒いグルーヴやエネルギーが溢れてる
音楽みたいな絵が好きです
キヨサク(MONGOL800)
発売イベントツアー(NOVOL☓MURO)もあります。東京詳細はこちらです。
↓事前ご予約&ご購入&イベントも是非!