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宇宙の原初音

2022.01.26 07:31

http://www.asahi-net.or.jp/~nu3s-mnm/ennmeisou.html  【円(ミロク)の瞑想】

https://minamiyoko3734.amebaownd.com/posts/31463000?categoryIds=4001213 【響きあうからだ、いのち、たましい】

https://minamiyoko3734.amebaownd.com/posts/31722695?categoryIds=4008207【波動療法】


ドニバトロの波動ヒーリング効果        

ドニパトロを叩くと「振動音」と同時に 「1/f 揺らぎ」が奏でられます。

「1/f 揺らぎ」は 深い瞑想状態(覚醒シーター波状態)に導いてくれます。  

打ち寄せる波の音、小川のせせらぎ、そよ風、木漏れ日、太陽光、蛍の光など自然界のゆらぎは例外なくこの1/f ゆらぎの特性を持ちます。モーツアルトの曲にもゆらぎの特性があるということです。

「振動音」は肉体に響きながら固有の振動数を自然な状態へ調整していきます。

自然治癒力が活性化するのです。

ネパールのド二パトロは インド占星術に従い *金(太陽)*銀(月)*水銀(水星)*銅(金星)*鉄(火星)*錫(木星)*鉛(土星)の7種の金属で作られているということです。 

ドニパトロの響きは、宇宙の原初音「オーム」と言われています。

インド占星術に基づいた合金の、七つのチャクラに対応する響きは、人体の各チャクラと、内臓の各細胞を活性化させます。

【ドニバトロヒーリング効果の医学的見解】

ドニバトロの波動は、細胞の機能を変化させ同調化作用によって生命のホメオスタシス機能を高め、リラクゼーションに導きます。   

また感情に訴えて神経伝達物質やニューロペプチドを変化させ、それが「内なるヒーラー」である免疫系を活性化するなど ヒーリング効果は多岐にわたっています。

またエネルギー医学の研究者は環境を支配するエネルギーがレセプターを変化させることにより細胞の機能に影響を及ぼすと言っています。   

いつも 怒りの中にいる子は 怒りのレセプターが増え、怒りやすい性格になることはよく知られている事実です。

人体は壮大なオーケストラと言われ 臓器は固有の周波数を持ち、痛みや疾患も 電気信号として 同様に周波数を持つと言われます。

スイスの科学者ハンス・イェーニー博士は人体の細胞には独自の周波数特性があり、すべての臓器がその細胞の周波数と倍音の関係にあると言っています。    

振動性の音響を奏でたり聴いたりすることで私たちの体の バイオケミストリー(生理化学)をすばやく変換し、神経組織や筋肉の正常な緊張や諸器官に調和的なバランスを もたらします。    

宇宙の律呂と一つである 内なる律呂を回復し、 深いリラックス状態のなかで、心身の一体感を感じ、内在する「ハイヤーセルフ」とのバランスのとれた関係を創りだしてくれるのです。

https://ameblo.jp/fm23010/entry-12157351451.html 【聖音、オーム(OM、AUM)聖音、宇宙の原初音、根源の音】より

ワンネスさんhttps://www.facebook.com/oneness5555/ のサイトから引用しています。

皆さんも 音と言葉に秘められたエネルギーに自己を調和させて幸せや健康、運気を向上しましょう。

聖音、オーム(OM、AUM)のことマントラの最初に必ずある音、OM(オーム)について

少し触れたいと思います。

このOM(オーム)は聖音と言われており、宇宙の原初音、根源の音などと言われています。

キリスト教の「アーメン(エイメン)」とどことなく響きが似ていますね。

僕は元々は同じ言葉だったのではないかと思っています。

どの真言でも最初に発音されるOM(オーム)は、漢字読みの「オン」に当たります。

馴染みのある言葉、音だと思います。

日本では、社会事件を引き起こした某カルト教団のせいで良いイメージのない言葉になってしまっているのが非常に残念ですが、本来は、最大の敬意を表さなきゃいけない、大変神聖な言葉なのです。

このOM(オーム)は、この言葉自体が聖音なので、これだけを繰り返し唱えても効果があると思います。

発音はオームというより、オーンという音が近いです。

これをゆ~っくりと繰り返し唱えたり、瞑想中に心のなかで唱えるのもいいでしょう。

下記動画はオームいう聖音をソルフェジオ432Hzのチューニングにて繰り返しています。

勉強などのBGMにも、誘導瞑想のBGMにも最適だと思います。

下記はOM(またはAUM)オームの梵字。この記号自体にもパワーが有ります。

いつも内在する神 と 対話するために

   ・・・・・ まとめ ・・・・・

3つのマントラをサンスクリット語で、ということでご紹介しましたが、マントラを唱えさえすれば、あとは何をやったっていいというものではありません。あたりまえのことですが。

やはり、誰の中にでも存在する、心の中の本当の自分=神と常に対話するのが目的で、そのためのツールの一つとして唱えたいものです。

常に神に見守られていること、お導きいただいていることを意識して行動すれば、3次元では奇跡と思えるような素晴らしいことが起こる、そう思うんですね。

大げさに聞こえるかもしれませんが、また、信じるか信じないかは個人の自由ですが、素直に受け入れ、いいと思ったことを探し続け、実践し続ける、そういったことなんです。

マントラを唱えることで、少しでも心穏やかになれたり、なんだか安心するっていうだけでも、幸運を引き寄せる役割を果たしていることになりますよね。

ちなみに、一応断っておきますが、今回たまたま、真言宗に関係したマントラを紹介しましたが、僕は特に、特定の宗教とは関係ありません。

「はじめに言葉ありき」です。いい想念を持つことはもちろんいい現実を引き寄せることになりますが、いい言葉はそれ以上のパワーがあると言われています。

つまり、想念・思いの波動より音に出す言葉の波動のほうが強烈という訳ですね。

そして、言葉が先で現実が後なんです。いい言葉はいい現実を、悪い言葉は悪い現実を引き寄せます。

ということで、マントラも活用しながら、この言霊、言葉の波動を24時間気をつけていくことによって、より良い現実を受け取ってください!

https://www.facebook.com/oneness5555/

上記のサイトから引用させて戴きました。詳細は このサイトで より深くご覧になってください。